漫画「19歳の夏休み」第20巻の見所や感想をご紹介!
前巻の続きからで…大介を誘惑していく金髪美女の策略や名前なども判明。
まんまと金髪美女の思惑に嵌ってしまう大介。彼の本能的な部分が目を覚ましていく事へ。休みなく三人の美女をヨガらせていく大介はまさに野獣!
さらに翔太には隠していたミエとの交際もバレてしまう事態に発展。姉を陸に取られ…ミエは大介に取られた翔太。彼の静かなる怒りが大介に襲いかかっていく!?
19歳の夏休み【20巻】ネタバレ
大介を焦らすだけ焦らして身を引いた金髪の美女。彼女の名前はみゆき。身を引いた理由は大介に喪失感を抱かせる為であった。
『早く追いかけてきなさい…坊や…待ってるわ』
最後まで出来ずに股間が疼く大介。
彼女のミエはいるが…初セ○クスに辿り着くまでいつになるかわからない状況であった。実は結婚するまではおあずけだと伝えられていた。
ギンギンに滾る股間を携えて大介はみゆきの元へ向かっていく。そして無言でみゆきの足を広げて滾るアソコを挿入。
『何よ~あっち行ってよ~私はもう寝るの』
しかし、大介のアソコが身体のナカに侵入してくると興奮を抑えられないみゆき。
一方、大介はみゆきを分析。
彼自身…みゆきは一番嫌いな女性のタイプであった。それなのにアソコは強く反応して欲望に逆らう事が出来ない大介。
本能のまま…激しく腰を打ち付けていく。
彼女から発せられる蔑む言葉すらも今の大介にとっては褒め言葉のように聞こえてしまう。
『罵倒されるのがなんでこんなに刺激的で心地いいんだろう』
新たな境地を見出していく大介。
フィニッシュの直前になると抜いてみゆきの口のナカへ無理やりアソコを突っ込んで発射。
ふと横を見遣ると寝ていた女性が目を見開き…大介のアソコを物欲しそうに見ていた。
大介は再び問答無用で隣の女性の足を持ち上げて挿入。ヨガる女性。その様子を見ていたみゆき。昨日のモジモジした印象が払拭。彼は野獣だと感じていく。
続いて3人目の女性も起きて大介を求めていく。
『どきなさいよ…私が舐めるわ』
東京組の三人の女性。
大介に満足させられた後はフェ○タイムに転換。美味しそうに滾る大介のアソコを必死で舐めていく。
三人の女性と楽しんでいる最中…大介の携帯にはミエから連絡が入っていた。
場面は翔太へ。
陸の浮気写真を抑えてご満悦であった。そんな時にミエから連絡が入る。
『大介も一緒にいる?』
大介の面子を考えて本当の事は伝えない翔太。ミエを食事に誘おうとするがここで初めてミエと大介が交際している事を聞かされていく。
内心では動揺するが平然を装う翔太。
東京三人組との交わりも終えて帰路につく大介。今になってミエに対する罪悪感が芽生えていく。
一方、大介とミエが交際している事を知って放心状態の翔太。家でもぬけの殻状態になっていた。そこへ大介が帰宅。翔太は生気を宿したように起き上がる。
『おかえり』
腑抜けた顔からキリッとした顔立ちに戻って大介を睨むように出迎えていく翔太。ただならぬ雰囲気を感じて悪寒の走る大介であった。ここで第20巻は終了。
19歳の夏休み【20巻】感想
みゆきの策略に嵌って欲望を解放してしまう大介。
彼の本能的な部分が垣間見えていく事へ。そして翔太へ内緒にしていたミエと交際している事もバレてしまう事態へ。
次第に交錯していく人間模様。
今回は野獣化していく大介のシーンが圧巻!やはり父親同様…プレイボーイの血が流れているように感じさせてくれます。
前半は東京三人組との濃厚な絡み合いが描かれていくお色気満載のサービス内容。興味が出た人は是非、チェックしてみてくださいね!
19歳の夏休み
幼少期を過ごした故郷が国際化特別自治区になり、ヌードビーチやヤれる合法風俗…と開放的な場所に…! 都内の大学に通う童貞青年の大介は夏休みを利用して、10年ぶりにそんな故郷を訪ねることになった――。【ズズズキュン!】
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