うちの姫はブス~強欲醜女に大復讐~【ネタバレ】ブスに翻弄されてしまう美人!?

うちの姫はブス~強欲醜女に大復讐~

漫画「うちの姫はブス~強欲醜女に大復讐~」は真崎清明先生が描くヒューマンサスペンス漫画。主要登場人物はヒロインである杉崎千夏(すぎざきちなつ)。そしてブス姫こと星野輝子(ほしのきらね)の二人。

輝子に多くの嫌がらせ、酷い目ばかりあわされてきた千夏が彼女に復讐をしていく物語。

今回、紹介する1巻では千夏と輝子の出会い。そして見え隠れてしていく輝子の本性が描かれていきます。男を惑わし、水面下で気に入らない女を排除しようとするとクズ女。

千夏の復讐劇はまだまだ先になりそうですが、輝子が良い塩梅でムカつくキャラなので千夏には頑張ってもらいたい!では内容を見ていきましょう!

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うちの姫はブス~強欲醜女に大復讐~【ネタバレ】

冒頭、ある結婚式場。
新郎新婦が入場してくる。新婦はブス姫である輝子であった。そんな彼女を待ち伏せするかのように待っているのが千夏である。

輝子に恨みを持つであろう人物が集結。復讐を決行しようといった場面。

そして時は一気に遡る。
6年前の春先。千夏もまだ大学生。輝子との出会いが明かされていく。

課題、バイト、サークルと忙しいスケジュールの千夏。そんな彼女の接触してくるのが演習で同じ班になった星野千夏であった。誰に対しても笑顔を振りまく輝子。

千夏の輝子に対する印象は『コミュ力高い子』であった。

その後、同じ班といった事もあり、課題を手伝ったりして輝子と親交を深めていく千夏。輝子は写真部のモデルを務めて大学内ではアイドルのような存在になっていく。

一方の千夏は勉強が出来る事で同級生から課題等で頼られていく事へ。

そんな中、千夏は輝子はある男性とレポートのやり取りをしている場面を目撃していく。その時はレポートを手分けしてやっているのかと思ってスルー。

ブス姫の本性が垣間見えていく!?

その後、多くのレポート提出が課題になっていき、バイトと勉強三昧で千夏の体調が悪くなっていく。

そんな彼女に気付いた輝子。
千夏の分のレポートを肩代わりすると言ってきてくれる。お言葉に甘えてレポートの一部を任せる事にする千夏。

しかし、輝子は男友達に千夏からレポート課題を押し付けられたと相談。自分の株は上げ、千夏の株を落とす輝子。さらに男友達の感情を利用してレポートまで手伝ってもらう始末。

その後、千夏にレポート課題を渡していく男。

『輝子ちゃんに一方的に負担を押し付けるな!』

輝子の男友達から謎にお叱りを受けてしまう千夏。正直、彼が何故あんなに怒っているの理解に苦しむ千夏であった。その後、男友達が勘違いしていると上手く謝罪する輝子。

しっかり説明を受けたので安堵して怪しもうとしない千夏であった。

男友達も千夏もしっかりと騙す事が出来て内心ではニヤっとした笑いを見せていく輝子であった。

ブス姫は友達の彼氏を奪っていく!?

時は少し進んで大学生の夏。
飲み会に参加した千夏は3年の先輩である大谷から積極的なアプローチを受けていく。

連絡先も交換して大学内でも千夏にアプローチしていく大谷。

そんな二人の様子を影で覗いていく輝子。
その後も大谷と親交を深めていくと千夏は彼から告白を受ける事へ。

『知り合ってすぐなのに変かもしれないけど杉崎さんの事が好きなんだ』

デートも重ねて大谷の真面目な想いに応えて交際をスタートさせる二人。千夏は大学、バイト、彼氏と私生活が充実して幸せを感じていく。

そんな中、大谷に接触を図っていく輝子。彼女は千夏の偽り情報をでっちあげていく。

『あなたは杉崎さんとお付き合いしているんですよね…言いにくいのですが実は…』

その後、大谷は千夏を避けるようになっていく。千夏から接触すると『君がそんな奴だったなんて…』と伝えられてフラレてしまう千夏。

自分が彼に一体何をしたのかまったく解らない千夏。

そんなある日、千夏は目撃してしまいます。大谷と輝子が手を繋いでデートしている現場を…。ここで第1巻は終了。

うちの姫はブス【2巻ネタバレ】

バイト帰りに大谷と遭遇する千夏。何故、輝子と交際しているのか問い詰めていく。すると大谷は千夏を避けるようになった背景を明かしていく。

輝子は大谷と接触して千夏の課題は全て自分がこなしていたと偽っていた。さらに輝子は大谷の後輩である佐藤も味方につけて大谷を信じ込ませていたのだ。

全てでっちあげの嘘情報を大谷に伝えて、千夏の印象を最悪にしていた輝子。さらにはバイト先の店長と不倫までしているととんでもない嘘をついていく。

千夏が釈明するがまったく信じようとしない大谷。完全に輝子に洗脳されたような状態であった。

『輝子ちゃんのことは俺が守る…二度と俺達に近付くな』

こうして千夏と大谷の関係は終わりを告げていく。その後は大学内で輝子と大谷の仲睦まじい姿を目撃していく千夏であったが…脇目も振らずに研究に没頭していく。

月日は経過して千夏も大学4年生。
新たな研究室に配属する千夏。しかし、そこには輝子の姿もあった。大谷との交際は順調か尋ねると既に二人は破局していた。さらに合同研究が開始されるも輝子はPCすらつけない状態で同じ研究室の男達に媚ばかりを売りつけていた。

そんな中で研究を頑張っている千夏に声をかけてくるのが輝子の味方側であった小林であった。ずっと彼女を見ていた小林は今まで誤解していたと謝罪。

小林は自ら千夏の研究を手伝いたいと志願。
それ以降、千夏は小林と共に研究を進めていく。そんな二人を気に食わない様子で見る人物が一人。輝子であった。

家庭の事情を訴えてレポート課題を小林に擦り付けていく輝子。彼女に良い格好を見せたい小林はレポートを引き受けることを承諾。しかし、自分の課題もあったので既に限界点に達していた小林。

後日、レポートを提出。
教授から輝子のレポートは小林のレポートに内容が酷似している事を指摘されていく。アイコンタクトで小林に罪を被ってもらうように指示を出す輝子。

『すみません…どうしても間に合わなくて星野さんに手伝ってもらいました…』

千夏だけがこの違和感に気付いていく…。そんな中、小林を呼び出して「ご褒美」をあげようと期待させていく輝子。しかし、突然悲鳴をあげていく。

この事件で小林はレポートを押し付け、それがバレて逆上…輝子を襲ったと糾弾されてしまって大学を自主退学するまで追い詰められていく。

小林の事件の真相が知れ渡る事もなく、時は経過。千夏と輝子は再び共同でレポートを仕上げていく…ただ、ほぼ全ては千夏の力だけで研究、レポートも作成されていく。

千夏の研究は教授も認めており、就職先も斡旋してくれる教授。そんな中、何もしていない輝子が割り込んできて企業向けの資料を千夏の代わりに作成してあげると言い出していく。

卒論もあったので輝子に任せる千夏。どこか嫌な予感はしたが流れに身を任せてしまう。

その後、千夏の予感は的中していく。
何故か就職できなくなってしまった千夏。理事長に理由を尋ねていく。研究の成果はほとんどが輝子の手柄にされていた。理事長に研究は全てを自分が行ったものだと証拠も見せていく千夏。

しかし、理事長は勝手に千夏の研究データを消してしまう。同時にデータのバックアップは輝子が持っていると告げる理事長。裏で一体何が起こっているのか…。千夏の脳裏に浮かぶ人物はただ一人。輝子であった。

場面転換。
メイドコスで理事長を侮辱していく輝子。理事長の性癖を満たして下僕にしていたのだ。ここで第2巻は終了。

うちの姫はブス 2巻の感想

本当に輝子がムカつくキャラクター。千夏が可哀相である…。人の手柄を自分の物にして踏み台にする糞女である輝子。早く千夏の復讐によって彼女の鼻をへし折ってもらいたいものである。

うちの姫はブス【3巻ネタバレ】

千夏が社会人になっているところから3巻はスタートする。理事長に呼ばれて希望就職先がダメになった後の事が語られていく。就活をするも全滅だった千夏。

教授の推薦でどうにか得た職は小さな開発会社の営業であった。社で開発しているAI技術を外部の企業に売り込むのが千夏の仕事。希望の開発には直接関わる仕事ではなかったが、千夏はまだ開発に携わる事を諦めてはいなかった。

課長からは開発あがりの営業といった事で資料もわかりやすく、お気に入りになっていく千夏。

仕事終わりに新しく出来たコンビニに立ち寄って見る事へ。すると店員の中に見覚えのある顔があった。大学時代の同級生であり、輝子が原因で自主退学をする事になった小林であった。

『もうすぐあがりだから待ってて貰えないかな…話したい事があるんだ』

小林のバイトが終わると二人はファミレスへ向かう。

そこで小林は輝子に嵌められて大学を辞める事になったとカミングアウト。大学を辞めた後もネットで情報が拡散されて地獄を味わったと打ち明けていきます。

また小林は千夏の就職先に輝子が採用された事も知っており、就活も裏で輝子が暗躍していた事を匂わせていきます。

『僕は輝子に復讐する…君も協力してくれないか?』

そんな話をしている傍ら、ファミレスの外には丁度、輝子が悠真といった男性とデート中。輝子はファミレスの中にいる二人に気づいてニヤリと不敵な笑みを浮かべていきます。

小林もまだ研究職につく夢を失った訳ではありませんでしたが、輝子に復讐をしないと気持ちが前に進めないと吐露していきます。

ひとまず、協力する気になったら連絡が欲しいと小林は千夏に連絡先を手渡して、この日は解散となっていきます。

一方、仕事で千夏に転機が…。
千夏が行く予定だった会社とAIの共同研究の契約をする営業仕事が回ってきます。早速、営業に出向くと…そこには輝子の姿。

輝子は無理やり千夏を連れて会社案内。
そんな中、千夏に問いかけていく輝子。

『ねぇ、この前、小林くんと一緒にいたでしょ?もしかして付き合ってるの?』

小林が自分の事を何か言ってなかった気にかける輝子。何もないと誤魔化していく千夏でした。そして千夏がプレゼン開始。彼女の説明は非常にわかりやすく輝子の上司も千夏を絶賛。

しかし、その裏で悪巧みを考えてニヤリと笑みを浮かべる輝子の姿。

課長から合同研究の仕事も契約が決まりそうだと嬉しい言葉をかけてもられる千夏。さらに契約が決まったら研究員が大勢必要になるので課長は千夏を推薦すると言ってくれます。

課長が背景を明かしていきます。
教授から千夏の事を頼まれていた課長。さらに課長は千夏の父親の元部下だったのです。千夏の父を尊敬していた課長。、恩返しのつもりもあって千夏に肩入れをしていきます。

一方、輝子。
このまま共同研究で千夏が入ってくるとAIレポートを作ったのが自分ではないとバレてしまうのが怖くて千夏を排除する計画を実行に移していきます。

場面転換。
突然、共同開発の話が中止になっていきます。理由は「輝子が千夏に脅された」と言っている事が原因で先方がご立腹だと伝えられる千夏。

その後、課長が何とか研究を続けようと先方に出向きますが事態は頓挫した状態。さらに課長もクビになるかもしれないと言った状況。

千夏の脳裏に小林の言葉が過ぎっていきます。今回の出来事も裏で輝子が暗躍している可能性があると感じた千夏。

小林へ連絡して輝子への復讐に協力する事を約束する千夏。そして小林から輝子と理事長の不倫関係の証拠を掴んで欲しいと懇願されていきます。

清掃員に扮して大学へ侵入する千夏。
理事長室に辿り着くと目を疑う光景を見ていきます。理事長とSMプレイ中であった輝子。彼女は理事長の権力で千夏の上司である課長を排除して欲しいとお願いしていきます。

小林へ連絡して決定的な証拠を掴んだ事を報告する千夏。

『見てなさい輝子!今まで受けた仕打ち倍にして返してあげる!』

ここで第3巻は終了。

うちの姫はブス 3巻の感想

ようやく千夏が輝子の本性に気づいて今までの仕打ちに復讐を決意。ブス姫こと輝子にどんな痛快で爽快な復讐を仕掛けてくれるのか楽しみですね!千夏の復讐が開始される第4巻は2020年の秋ごろに配信予定とのこと。今から楽しみです☆彡

うちの姫はブス【4巻ネタバレ】

小林と千夏は輝子の行動を監視していく。婚約者である悠真と結婚式の打ち合わせで登場した輝子。今までの輝子は相手にいい顔をして好きにさせる女であったが…。

悠真には心底惚れている印象を抱いていく千夏と小林であった。

『輝子は婚約者だけには本性を知られたくないはずだ』

小林とどうにかして一つでも多く輝子の悪事に繋がる証拠を集めようと千夏と共に意気込んでいく。一方、千夏が期待を寄せていたAIプロジェクト。彼女は自ら外れる意志を見せていく。

これで輝子が課長を狙う理由もなくなったので課長のクビは免れ、千夏自身も閑職。輝子に対する復讐計画に時間を費やせる時間が増えていく。

そして千夏の手元に届く結婚式への招待状。輝子からの招待状を握りつぶして怒りを露わにしていく。そして「ある人物」からの協力も得ていく千夏。場面転換。舞台は輝子の結婚式当日へ。

頼まれていたブーケを輝子に渡す千夏。すると合同研究の事について嫌味を口にする輝子。ここではグッと感情を抑える。そして式が開始。輝子は招待席を見て驚愕する。

大学時代に翻弄した男達が集結していたのだ。彼らは皆、新郎側の席に座っていた。動揺する輝子であったがスピーチを聞くと自分を讃えてくれそうな雰囲気をしていたので安堵。

しかし、ここから輝子に対する復讐がスタートしていく。

新郎友人として壇上した田中。
彼は輝子の被害者リストをディスプレイに映し出していく。さらに輝子の下僕リストなるスマホのメモ帳も明らかになっていき、ざわつく会場。そして動揺を見せていく輝子。

彼女を恨む男達が集結して最大の暴露を公にしていく。

それは理事長との関係である。理事長をたぶらかして、彼の権力を我が物のように扱っていた輝子。その事が公になっていき、彼女を恨む男性は皆、輝子を訴えると言い出していく。

そして千夏。

『あなたに奪われたもの…返してもらうね』

千夏が開発したAIプログラム。実は輝子が知らないモードが存在しており、千夏は自分が開発者である事を打ち明けていく。さらに輝子の裏の顔を録画していた映像を流していく。

輝子が働く会社の同僚も納得。
彼女はAI技術について浅い知識しか有していない事に疑問を感じていたのだ。気づいていなかったのは輝子の上司だけ。そして大学の教授も理事長が怖くて何も言えなかった事を謝罪。

この復讐劇に対して怒りを露わにする理事長。

『お前達…こんな事してただで済むと思うなよ』

ここで力添えをしてくれるのが理事長の息子である悠真であった。水面下で動いていた悠真。理事長の解任が可決された事を伝えていく。そして悠真の背景が明かされる。

実は小林から話を聞いて、悠真は小林達に協力する為、一枚噛んでいたのだ。大学を私物化する父親を許せなかった悠真。さらに悠真は父親の秘密である横領の証拠も提出。逃げ場のなくなっていく理事長。

最終的に輝子は理事長に脅されていて自身も被害者だと理事長を裏切る事へ。

『その言い訳…裁判でも通じるといいね』

悠真に捨てられていく輝子。その後、理事長と輝子は大勢の被害者から訴えられていく。一方、復讐を終えた千夏と小林。新たなに理事長になった悠真の手配で千夏は大学院へ。小林は大学に戻れる準備をしてくれる。

負担となる費用も悠真持ち。
小林、千夏共に大学に戻る事が出来て希望であった研究に明け暮れる日々を送っていく。

そして悠真にランチへ誘われる千夏。近況や味方になってくれた背景が明かされつつ、千夏が研究出来る日々に戻れた事を喜ぶ悠真。そんな彼に好意を抱いていく千夏。

ここで第4巻は終了。

うちの姫はブス 4巻の感想

見事に復讐も成功して一件落着。綺麗にまとまっていたので完結巻かと思いきや、完結であるとはどこにも書かれていない。まだ続きがあるのだろうか。最後はやけにあっさり輝子がフェードアウトしていくので、彼女の逆襲が開始されるのかも…(笑)

取り敢えず、千夏は研究に戻る事が出来て、クズ女も叩き潰せて良かった!

うちの姫はブス~強欲醜女に大復讐~【感想】

うちの姫はブス~強欲醜女に大復讐~

美人がブスに翻弄されてしまう物語。
輝子はブスだが男を虜にするテクニックだけは超一級品。意に沿わない相手がいれば徹底的に潰しにかかっていく。そのターゲットにされてしまうのが千夏である。

最終的に千夏が輝子の復讐を果たしていく物語になっていくようですが、そこに至るまでの過程も面白い内容に仕上がっています。

復讐系の人間ドラマが好きな人に是非、お勧めしたい作品。チェックしてみて下さいね☆彡


うちの姫はブス~強欲醜女に大復讐~

うちの姫はブス~強欲醜女に大復讐~

原作・著者真崎清明
価格200円(税別)

杉崎千夏はAIの研究をするという夢を抱いて理系の大学へ入学した。しかし、そこで出会った星野輝子という女に人生を狂わされてしまう。輝子は女子の少ない大学で姫扱いされ、男子にちやほやされている魔性の女だった。巧みな話術で男性を魅了する輝子は、意のままに操っては自分の意に沿わない人物を酷い目にあわせていた。人のいい千夏は輝子に利用され、内定していた就職先を奪われてしまう。卒業後、別の会社に就職していた輝子が再び千夏の前に現れ、またも千夏を陥れるのだった。輝子の本性に気づいた千夏は輝子への復讐を誓い、動き始める。

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