図書室のけだものたち【あらすじ・ネタバレ】むっつり女子が経験豊富な男子に悦びを教えてもらう!?

図書室のけだものたち

TL漫画「図書室のけだものたち」見所や感想、ざっくりとした内容をご紹介!

この作品の見所は…優等生だけどスケベな女子がヤリチン男子に開発されてしまう濡れ場!

舞台は高校の図書室。
作品の大部分は濡れ場になっていますが…表紙の二人が身体を重ね合うまでの流れ、情事に至っての状況も最高にエモくてエロさが際立つ作品になっていますよ!

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図書室のけだものたち【登場人物】

図書室のけだものたち
登場人物
  • 古宮 聡子
  • 木島 周平

図書室のけだものたち【あらすじ】

図書室のけだものたち

図書委員の古宮は、図書室をヤリ部屋代わりに利用する輩にうんざりしつつも、聞き耳を立てては自分を慰めていた。ある時、ヤリ部屋常連の後輩・木嶋から「仲良くなりたい」と声をかけられる。からかわれていると思い相手にしない古宮だったが、距離を縮めたい木嶋は彼女と同じ本を借りてしまう。実はその本は官能小説だった。『それさあ 文学気取ったゴリゴリの官能小説だよね?』古宮に詰め寄る木嶋。拒む気配のない彼女に木嶋の行為はどんどんエスカレートしていく…

図書室のけだものたち【ネタバレ】

図書室のけだものたち

ヒロインである古宮聡子は図書室の受付を行っている見た目優等生の女子生徒。

この図書室は勉強の場としてではなく…男女の営みを隠れて行う場所として一部の生徒に人気があった。受付まで聞こえてくる男女が触れ合う音。

それを聞いていた聡子の意識は乱れ…テーブルの下で手の動きがわからないように自慰に耽っていた。

後日…いつも図書室をヤリ部屋に利用している木島周平が声をかけてくる。軽く喋る程度だったが…その日を境にして周平は聡子を見掛ける度に声をかけてきたり…見せびらかすように図書室で他の女子生徒と戯れていた。

住む世界が違うと思って周平の事を相手にしない聡子。

優等生が読んでいた本は文学気取ったゴリゴリの官能小説!?

ある日、図書室の奥で女子生徒とゴリゴリにセ○クスをしていた周平。

いつもより激しくわざと聡子に見せびらかすような印象。彼女との情事が終わると…聡子の前に姿を現して…ある本を返却。それは聡子が読んでいた本とまったく同じであった。

聡子が読んでいたのは文学気取った官能小説。
受付の中に入って脈絡なく聡子へキスして身体を貪っていく周平。

彼女が優等生のフリをした変態女だと見抜いていた。アソコを露出して見せびらかす周平。聡子の中で抑えていたモノが爆発していく。

今まで周平をどんな目で見ていたのか…素直に打ち明ける聡子。
そんな彼女が堪らない周平は直ぐに彼女の中へ突き刺していく。ここから濡れ場へ発展。

初めての体験だったが周平がリードして聡子へ性の悦びを存分に教えていく事へ。

図書室でけだものになる二人

主導権を握って聡子の身体に快楽を教えこんでいく周平。
彼女もセ○クスが気持ち良すぎる事を知ってしまって身体にも表情にも熱が帯びていく。

周平がどこに出すか尋ねるとお尻も制服にもダメだと伝える聡子。それを察して周平は彼女の中へ。

一回戦が終わって抜こうとする周平。
すると彼女の方からまだ終わりにして欲しくないとおねだり。周平がレクチャーしながら彼女を上に跨がらせて気持ち良いように動かしていく。

最後は…周平も聡子が気に入ったのか…好きになってしまったのか…他の子は切ってしっかりと聡子と付き合う事を約束。

図書室のけだものたち【感想】

図書室のけだものたち

聡子は三つ編みの眼鏡女子ですが…磨けば光る原石のような女子。
見た目は完全に優等生ルックスですが…そんな彼女が実は滅茶苦茶にエッチに興味津々!このギャップが堪りませんね!

男子生徒の周平もヤリチン男ですが…筋は通す感じ。
設定も良いですが…とにかく周平や聡子の二人が想像以上にエロいので興味が出たら是非、チェックして欲しい一作。

TL漫画のジャンルですが男性が読んでも楽しめる内容になっていますよ!特に地味子が実はスケベな設定が大好きな人は抉られるように突き刺さる漫画です!

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