漫画「秘密の授業」第2巻の内容をご紹介。
義母である真理子にオ○二ーを教えてもらった俊太。しかし、一人では上手く出来ず…今回は再び真理子に手伝ってもらう事へ。大胆になり身体を触れさせてみる真理子。
19歳の性を何も知らない俊太だが次第に男の顔になっていく事へ!?
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秘密の授業【2巻】ネタバレ
真理子に咥えられてフィニッシュする俊太。初めてのフェ○であった。
『いきなりブワァっときて…でも…抑えられなくて僕…』
真理子は悪い事ではないと俊太に教えていく。むしろ良い事であると。本来はこれを一人でやるのがオ○二ーであると教えていく真理子。そして念を押して再び俊太に伝えていく。
『今日の事は絶対に誰にも話したら駄目よ…分かった?』
立ち去っていく真理子。
本当に彼が性について何も知らない事を察する。同時に彼が股間が立派過ぎる事に驚きを隠せない真理子であった。
翌朝。昨夜の事があるので、どうしても義母である真理子を少し意識してしまう俊太。彼が意識している事は真理子もわかっていた。
1日の終わり、就寝前になると義父母達が行っていた行為について考える俊太。
『あれはオ○二ーじゃなくて…あれがセ○クスだよな…』
あの光景を脳裏に思い浮かべると再び股間が膨れ上がってしまう俊太。こういう時こそオ○二ーだと考えて実践していく。
『お…おばさん…僕です…俊太です』
俊太は真理子の寝室に顔を出していく。訳はオ○二ーしてみたが上手く出来なくて真理子に泣きつきに来ていたのだ(笑)
膨れ上がった股間を真理子に見せて再び射精の手伝いをしてもらう事へ。彼をベッドの上の乗せて股間に顔を埋めていく真理子。
イヤラシイ音が寝室に鳴り響くが今回はまったくイク気配を見せない俊太。
真理子は彼にもっと強い刺激が必要かもしれないと考える。そして豊満な胸を俊太の前で曝け出していく。
『これ…触ってみたい?』
俊太の為だと自分に言い聞かせて彼に胸を触れさせようとしていく真理子。直前になって葛藤するが…そのまま触れさせていく。初めての女性の胸。まだ触り方がぎこちない俊太。恐る恐る乳首に指を滑らせていく。
『ああ…この子…男の顔になってる…』
敏感になっていく真理子。ベッドの横になって対面。見つめ合いながら真理子は俊太の下半身。俊太は彼女の胸に触れ合っていく。するとすぐにフィニッシュする俊太。
フィニッシュして落ち着きを取り戻して自室へ戻る俊太であったがすぐに真理子の部屋へ戻ってくる。
『おばさん…はぁ…またアソコが…大きくなって…』
とても苦しがっている様子で訪れる俊太(笑)
真理子は再びベッドの上で彼をイカそうと触れ合いをしていく。しかし、2回目…なかなかイカない俊太。彼女は自分の身体を好きに触って見るように伝えていく。
胸とお尻に飛びつく俊太。
性について何も知らない彼であるが本能が彼を突き動かしていた。股間が疼く俊太は擦りつけてみたいと懇願。
真理子が背中を向けて背後から抱きついて本能のままに腰を前後に動かしていく。太ももと太ももの間に股間を擦りつけていく俊太。本能で動く彼に内心では興奮してしまう真理子。
そしてフィニッシュする俊太。両者ともに恍惚な表情を浮かべていく。
『何度も言うようだけど…この事は誰にも話したら駄目よ』
そして翌日。
食事の時間になると飛鳥が尋ねていく。今日はパパが帰ってくる日じゃなかったのかと…。実は仕事が忙しくなって帰りが1日に延びたのだ。それを聞いて動揺する素振りを見せる俊太。
夜になると真理子は寝付けずにいた。
『ごめんなさい…おばさん…また抑えられなくて…』
高鳴る真理子の鼓動。ここで第2巻は終了。
秘密の授業【2巻】感想
性を覚えてきてしまった俊太。
義母と禁断の関係になってしまうのか…。そして未だに姿を見せない葉月。今の関係性にワクワク、ゾクゾクしながら読める漫画です。
なんだか頼りないけど営みが開始されると男の顔になる俊太が個人的にツボです(笑)
真理子さんはまったく母親といった感じがしなく、色気のある女性。本当に俊太とどんなロマンスが開始されていくのか要注目漫画ですよ!
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