漫画「秘密の授業」第23巻の見所や感想をご紹介！
今回、遂に葉月との天体ショーが描かれるかと思いきや…ビッグイベント前の様子が描かれる事へ。
家のお掃除中…軽装で突き出された真理子のお尻に発情する俊太。
大きくなったアソコの情熱を冷まそうと真理子の身体をじっくりと堪能していく一幕が23巻では描かれていきます。
駄目だとわかっていながらも俊太の全てを受け入れてしまう優しい義母である真理子。とにかくエロくて面白い最高の漫画ですよ！
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秘密の授業【23巻】ネタバレ
葉月は天体ショーの運搬役として俊太を承諾。その夜…葉月は自分の部屋で小説を書いていた。葉月は小説家を目指していたが…ある部分で行き詰まっていた。
それが性に関してである。
まだセ○クスが未経験である葉月。小説にセ○クスについて書きたいが経験していない事を自然に書くことが難しかった。
『本当に樹里さんとセ○クスしたの？』
行き詰まって休憩する葉月は俊太と樹里の事を振り返っていく。
身体が火照る葉月。
変な事を考えるのは止めてこの日はそのまま就寝する事へ。
翌日…各々が用事で家を飛び出していく。飛鳥はお出掛け。葉月は図書館。俊太は友人の洋と遊びに。
家に誰もいなくなったので真理子は掃除に精を出す覚悟を決めていく。
場面は俊太へ。
後日、葉月と共に天体ショーへ行く事を報告。
『その日…俺も付いて行ったら駄目？』
天体ショーへの参加を希望する洋。自分の意見だけで決められないと断る。ショックだったのか…しおらしくなって俊太を置いて先に帰ってしまう洋であった。
一方、真理子。
動きやすい格好に着替えて家の掃除。四つん這いで床を拭いていると俊太が帰宅。彼女の突き出されたお尻を見て欲情してしまう俊太であった。
『おばさん…あのちょっとお願いしてもいいですか』
真理子が履いていたホットパンツを脱がして滾るアソコをスッキリさせたいと懇願する俊太。
溜まっている俊太の為だと思って無抵抗で受け入れる真理子であった。
『おばさんはこのままでいるから…一人で出来そうかしら』
承諾されたのでアソコを真理子の中に突き刺す俊太。真理子はお尻を使って俊太がオナニーするものと思っていた。
実際は挿入されたのでビックリ。
『僕がおばさんの身体の中で一人でオナニーします』
見当違いの状況に困惑するも快楽で抗う事が出来ない真理子。俊太はこれもオナニーの一環だと自分の主張を一切曲げない状況。
興奮していく俊太は真理子のシャツも捲って彼女の裸体を堪能。オナニーではなく完全なるセ○クス状態。
『これの何処がオナニーだって言うのよ』
暴走する俊太。
以前より荒々しい俊太のセ○クスが快感で結局は何も抵抗出来ない真理子。
駄目だとわかっていながらも全ての快楽に身を委ねていく。そしてフィニッシュ。真理子は怒るどころか…性欲を発散させた俊太を褒めていく事へ。
『よく出来たわ…俊太』
俊太の飛ばした体液で床が汚れてしまったので改めて床掃除をする真理子。その間に俊太はシャワーを浴びていく。出てくると再び四つん這いになって床掃除している真理子を見て発情。
突き出されたお尻を鷲掴みにして再び元気になったアソコを押し付けていく。
再び俊太に求められて受け入れてしまう真理子。今度はベッドの移動して二回戦が勃発。
『駄目よ…そんな風に好き勝手に入れたら』
俊太を拒否する事が出来ず身体を性処理の道具として弄ばれる真理子であった。ここで第23巻は終了。
秘密の授業【23巻】感想
葉月との天体ショーといったビッグイベントを前に真理子との絡み合いを差し込んできた第23巻。また一歩、俊太が成長したのか…セ○クスに荒々しさが現れてきました（笑）
なんだかんだ言いながら全部受け止めてくれる真理子さん。最高の義母ではないでしょうか！
そして今回気になったのが洋の態度。
葉月との天体ショーを参加を断ると明らかに態度が急変。恐らく洋は葉月に恋心を抱いている様子。
底なしの精力で数々の女性と身体の関係を築いてきた俊太。葉月とどんなシチュエーションで一線超えを果たしていくのか…今から楽しみすぎて夜しか眠れません！
個人的にお色気漫画では最高クオリティの作品だと思っている漫画。興味が出た人は是非、チェックして見て欲しいです！
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