惨劇海域~シャークパニック~【2巻ネタバレ】最強の鮫との死闘に終止符が打たれていく!?

惨劇海域~シャークパニック~(2巻)

佐伊村司先生が描く海の王者である鮫をテーマにしたサバイバル漫画「惨劇海域~シャークパニック~」新刊となる第2巻の内容をご紹介。

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惨劇海域~シャークパニック~

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惨劇海域~シャークパニック~

惨劇海域~シャークパニック~【ネタバレ】迫りくる海の恐怖…鮫の恐怖にパニック必死!

惨劇海域~シャークパニック~【2巻の登場人物】

1巻で生き残った海人、夏菜子、アユミ

そして2巻では新キャラが続々と登場していく。

竜三の祖父と兄である竜二。
さらに竜三の勤める中古艇ショップの店長とバイト仲間の仁が海人達と合流して鮫に挑んでいきます。

惨劇海域~シャークパニック~【2巻ネタバレ】

惨劇海域~シャークパニック~(2巻)

9話ネタバレ

あるビーチにて朽ち果てた人間の顔が浮かび上がってくる。そしてビーチには鮫の被害が出たので海上に上がるよう指示が出されていく。そんな様子を防波堤で佇み聞いている謎の老人。

この老人、竜三、竜二の祖父である。

場面転換。
竜三の勤めていた中古艇ショップにて、店長が従業員の仁に仕事をもうあがるように指示。仕事がまだあると残業する事を告げると違和感を感じた店長が気づく。

あったはずのボートがないと…。
すぐに仁が何か隠している事を察知して吐かせようとする店長。そこへ竜三の兄貴である竜二の船が停留所に停まる。

『仁!竜三を知らねーか?』

竜二は竜三が店の船で沖に行っている事を知っていた。店長にも店の船を勝手に出した事がバレて注意を受ける仁。そして竜二は時間になっても竜三が戻ってこないので海に何かあった事を察知。

『乗れ!竜三は約束を破らねー男だ…だからよ、海で何かあったってことだ!』

店長も竜二の船に乗せて欲しいと懇願。
船には竜二、店長、仁、そして祖父が乗っており、4人で沖に出る事へ。

場面転換。
小さいボートに乗る海人、夏菜子、アユミ。ボートの周りを鮫が徘徊し始めていく。訳はアユミの腕の血であった。鮫に食いちぎられた切断面からポタポタと海に血が滴っており、それに反応して鮫が集まってきていたのだ。

最悪の一手が頭を過る海人。

『海人…あんたはやらなくていい…私がやるわ…』

瑛太を感情にまかせて海に突き落とした夏菜子。すでに業を背負っていると言ってアユミを海に落とす役目を買って出る。出血多量で意識も朦朧状態のアユミ。

助かる為にアユミを犠牲。夏菜子は彼女を海に落としていく。

10話ネタバレ

海人の中では3人が助かる道を模索していた。海に落とされたアユミを何とか助けようとしていく海人。彼は瀕死のアユミを見捨てていなかった。

『オマエ 瑛太と同じことしてんだぞ!アユミを助けんじゃなかったのか!?』

アユミを捕まえてボートに戻る海人。
しかし、既にボートには亀裂が入っており沈んでいく状態。もう打つ手は残っていなかった。

『いいよ…人として死ねる…』

死を覚悟する夏菜子、海人。
最後の最後まで粘る海人…すると前方に船が向かってきている事に気づいてSOSを送っていく。

竜二の船である竜神丸であった。竜二達も海人達に気づいて救出してもらう事へ。救助した中に夏菜子がいる事に気づく竜二。残りはアユミと海人。引き上げてもらおうとすると鮫が襲いかかってくる。

海人達を襲おうとする鮫を一発で仕留める祖父。

先にアユミから助けてもらおうと船に上げようとすると海人達を襲った巨大人食い鮫が舞い戻り、アユミを食いちぎっていく。

11話ネタバレ

巨大鮫の出現と同時に竜二へモリを渡していく祖父。

『今のが竜三の仇だ…エラを突け~』

海へダイブする竜二。
祖父は音を使って鮫を撹乱しろと店長や仁に伝えていく。

人食い鮫に近づきモリで一突きする竜二。圧倒的な戦闘力を示す竜二。人喰い鮫を仕留めていく。海人に鮫の上に上がってくるように指示する竜二。

そして海人は瑛太、真帆、竜三、アユミが鮫に喰われてしまった事を泣きながら竜二に報告。

『テメーのここで生き続ける』

海人の胸を叩く粋な竜二。
そして竜神丸は鮫を陸まで引っ張る準備。

『千丞湾の鮫との御対面は終わったのかじーちゃん?』

『違う、こいつはまだ若い…わしの知っている面は何百年もこの世を食らってきたつー面じゃ…』

12話ネタバレ

竜二が仕留めたのは祖父が知っている最強の鮫ではなかった。それでも竜三達を食った鮫に間違いはなかった。無念を鮫にぶつけていく竜二。すると祖父が船にあがるように指示を出していく。

祖父の言葉が当たる事をわかっていた竜二。指示通り、船に上がって船を出す準備に取り掛かっていく。

船が発進すると妙な事を言い出す祖父。

『消えた…イタチが消えた』

ソナーに反応が出た事を伝える竜二。後方距離200m…とんでもないスピードで竜神丸に近づいてきていた。祖父と竜二は何やら強い覚悟を持つ。仁と店長に船の操縦を任せていく。

鮫との距離が近づいてくると銛を投げようとする竜二。しかし、祖父が阻止。向かってきている鮫は潜ると言って潜らせてから仕留める作戦に切り替えていく。

そして竜二。
見事に鮫に銛をヒット。船よりデカイ鮫とのパワー比べが開始されていく。

13話ネタバレ

捕鯨用の銛にはロープがついているが、鮫が引っ張り、ロープも残り少ない状態。衝撃に備えるよう指示を出す竜二。

船対鮫のパワー比べは圧倒的に鮫が優勢。鮫がバテるまで船を引っ張ってもらう作戦に切り替えていく。

『奴がバテて海面に上がった時が…殺しの時間だ』

仁以外が銛に手を出し、鮫と闘う覚悟を見せていく。仕方なく仁も銛を手に。銛を持った戦士達に喝を入れていく竜二。すると鮫が浮上して方向転換。船の方へと向かってくる状況へ。

『竜二!奴は跳ぶぞ!』

祖父が面舵するが鮫と衝突。店長が動けず固まってしまう。転覆状態になる竜神丸。そして竜二は店長を助けようと腕を掴んでいた。引き上げると上がってきたのは腕だけであった。

14話ネタバレ

店長が喰われた事で泣き喚く仁。
祖父に速度を上げて逃げるように指示を出していく。ソナーを見ると真下から鮫が来る事を察知する祖父。

船は転覆させられて、一向は海に投げ出される事へ。

夏菜子を探そうと声を大にする海人。『騒ぐな』海人の口を塞ぐ竜二。鮫も落ち着いたので船に戻る二人。運転席を見ると竜二に衝撃が走っていく。

祖父が白目を向いて倒れていたのだ。
すぐに脈を測る竜二。死んではおらず気を失っているだけであった。仁は船から少し離れた場所の死んだ鮫の上に立ち上がっていく。

一方、ありったけの銛を用意して次に現れたら全部ブチ込むと息を巻く竜二。

海を見ていた海人は気を失っている夏菜子を発見。助けに行こうとするが竜二に止められてしまう。訳は鮫が船に迫ってきていたからである。

『夏菜子を助けたけりゃ全力でブチ込め!』

しかし、鮫の動きは止まらない。
すると海人が勝負に出る。鮫の脳天に銛を突き刺すべく、マストを駆けていきジャンプしながら鮫の脳天へ。

15話ネタバレ

夏菜子も意識を回復させる。
鮫も一旦、逃げる事へ。最強の鮫を仕留めるべく、海人は竜二にある指示を出していく。

『網だ!網を使ってくれ!』

意識の回復した祖父も海人と同じ考えであった。

『じきにこの船は沈む…沈みきったら奴の独壇場…鮫の餌食じゃ…だがその前に刺し網漁じゃ!』

竜二も作戦を理解して準備に取り掛かっていく。海人も網に鮫がかかるように誘導していく。

すると皆の力に少しでもなりたいと思った仁が余計な事をしていく事へ。彼は自分の方へ鮫を引き寄せる真似をしていくのだ。まさにモブキャラの如く、一瞬で鮫に食いちぎられていく仁。

衝撃で祖父が海に投げ飛ばされてしまう。

同時に鮫の動きを予測して網を仕掛ける段取りをする竜二。

『じーちゃんは覚悟を決めている』

祖父は自分を囮に鮫をおびき寄せようとしていた。

16話ネタバレ

『ここに来い化物…最後に一太刀入れてくれるわ』

一太刀入れる事なく鮫に喰われてしまう祖父。続いて海人が囮になる事を志願。

海人の心情が明かされていく中、海人に鮫が接近。同時に網に引っ掛かっていく。そして網にくるまれて自由を失う鮫。対峙した海人。

『じゃあな』

再び脳天に銛を突き刺して勝負を決する海人。海へ上がると晴れやかな朝日が昇ってきていた。勝利を確信して清々しい表情になる海人、夏菜子、竜二の3人。

2巻はここで終了である。

惨劇海域~シャークパニック~【2巻の感想】

惨劇海域~シャークパニック~(2巻)

祖父が言う最強の鮫を仕留めた海人達。多くの人間が犠牲になったが綺麗にまとまって終わりを告げていく。ただ、これが完結巻なのかは不明。次回予告はないが、完結といった表記もどこにも見当たらない。

さらなる鮫との死闘がこれから描かれていくのだろうか…続報に期待である。

本当に弱そうな奴から強そうな奴までバッタバタと鮫に喰われていく作品。海上版のパニックサスペンス漫画である。粗い部分もあると思うが、作品の勢いは凄まじい。

鮫との死闘をテーマにした漫画に興味がある方は是非、チェックしてみて欲しい漫画である!


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原作・著者佐伊村司
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