サイソウフレンズ【17話ネタバレ】亀裂の入っていた友情が修復!?

サイソウフレンズ

江唯みじ子先生の漫画「サイソウフレンズ」分冊版、第17話。

見所は春名、キヨの関係が修復されていく部分でしょうか。黒井の中の薊の考えもあって拗れつつも仲直りへの道を歩む二人。

一方、未来から来た薊にも嫌悪感を示していた自由太。今回の件が落着して少し未来の薊を見直していく場面も…。男の友情に亀裂が入った春名とキヨ。二人の関係性に注目です!

この漫画の試し読み
サイソウフレンズ

この漫画は電子書籍ストア「BookLive!」で取扱い&試し読み可能!過去と現在を行き来するタイムリープサスペンス!

今すぐ試し読みする

※ストア内の検索窓に漫画タイトル「サイソウフレンズ」と入力して検索すれば素早く作品を表示してくれます。

サイソウフレンズ

サイソウフレンズ【16話ネタバレ】自分の体に戻る黒井…自由太と束の間の逢瀬!

サイソウフレンズ【17話】ネタバレ

サイソウフレンズ

夏休みの情事が告発されて窮地に立たされていく佐々木清成ことキヨ。

クラスは手紙の話題でもちきりであった。

悪薊(高校時代の薊のこと)を追うキヨ。手紙を書いて、拡散させたのは自分ではないと弁解していく。しかし、当時の状況など自分とキヨ以外わかるはずもない。ましてやBGMまで言い当てているのだ。キヨの言葉を信じられない悪薊。

一方、自由太。
悪薊の目を背けるとはいえ、人を陥れる方法に良い気持ちはしていなかった。

自由太にとって高校時代の薊も未来から来た薊も両者ともに自分のことしか考えていない人間に見えていた。

そんな中、キヨと春名が言い争いをしている現場に遭遇。

『こんなやり方してお前、恥ずかしくないのか!』

キヨは手紙を春名が拡散させたのだと判断していた。問い詰めてくるキヨに対して酷な言葉を投げかけていく春名。そんな二人のやり取りを見ていた未来の薊達一同。

黒井の中の薊はキヨの勘違いをなぜ否定しないのか尋ねる。犯人は春名でなく、未来の薊なのだから。

『お前らにキヨちゃんの秘密を話した時点でオレは裏切ってる』

立ち去る春名を追う自由太。
キヨとの関係をこのままでにしていいのかと二人を心配する。そのまま教室に戻るとキヨが別の女性に詰められていた。

実は薊と関係を持った時にキヨは別の女子と交際していたのだ。手紙が出回った事で浮気していた事が発覚。当時の彼女が凄い剣幕でキヨを罵っていく。

周囲のキヨに対する評価はガタ落ち。そんな彼を見ても「自業自得」だと言って席につく春名。

階段の踊り場にてキヨすれ違う黒井の中の薊。

『後悔してる?春名を見捨てて傷つけた事』

今までにない黒井からの接触で戸惑うキヨ。そして薊は伝える。誰かを傷付けた時の後悔を最も味わうのは…。

キヨの耳元で何かを囁く薊。

薊はまだキヨは後悔してます的な顔をする資格すら持っていないと彼を一喝。呆然と立ち尽くすキヨ。すると瑠衣が姿を現してキヨを校舎の裏へ呼び出す。

事の真相を尋ねる瑠衣。
キヨは恐らく犯人は春名だと伝えていく。薊との関係を教えたのは春名しかいなかったからだ。同時に春名は自分に腹を立てている。復讐されても仕方ないと語るキヨ。

『ごめん、キヨ』

ボソッと呟く瑠衣。すると悪薊が現れる。瑠衣に真相を尋ねる。キヨから聞いた事を明かそうとするとキヨが自ら言葉に出す。

『オレです、オレが書きました』

自分がやったと認める言葉を悪薊に対して伝えていく。そして春名を呼びに来る自由太。キヨが悪薊から制裁されそうになっている事を伝える。関係ないと一刀両断する春名。

自由太はキヨが手紙を自分が書いたと悪薊に伝えたらしい事を明かす。

『なんでだろうね…違うのに…誰を庇ったんだろうね』

その言葉を聞いてキヨのもとへ向かう春名。一方、自由太は心の中で怒っていた。それは黒井の中にいる薊に対してである。結局、彼女が二人の仲をさらに引き裂いてキヨを窮地に立たせている。

目的の為に平気で人を足蹴にする薊に対して怒る。そんな彼に話は後ですると伝え、ノリコと共に春名を追う黒井の中の薊。

『おい、キヨちゃんを離せ』

春名はキヨに仲直りしようと伝えていく。その言葉を噛みしめるキヨ。そして春名に謝罪。二人で場を立ち去ろうとすると悪薊が二人を逃さないように捕まえる指示を出していく。

走って逃げようとする春名達の前にノリコと黒井の中の薊。二人は化成肥料の粒を階段へばら撒いていく。滑って春名達を追う事が出来ない悪薊の仲間達。無事に逃げ切る事に成功。

陥れたはずの春名とキヨが満面の笑みを浮かべていくる場面を見て、何かを思う部分がある自由太。そしてキヨも仲間にはいる。最後に黒井の中の薊がキヨの耳元で囁いた言葉が明かされる。

誰かを傷付けた時、最大の後悔を味わうのは傷付けた相手に許された時であると伝えていた。

それは薊自身が黒井に許された時の体験談から得た教訓であった。

サイソウフレンズ【17話】感想

サイソウフレンズ

未来から来た薊は良い意味で周りの人間の殻を破る手伝いが出来ているように見える。黒井雪自身も高校の薊と未来から来た薊は別物だと思っている。

とりあえず今回は春名とキヨの関係が修復。

物語の核心に対しての進捗はなかったが普通に二人が仲直りできて良かった。なんか言葉数は少ないけど、男の友情が滲み出ていく部分は少し涙が出そうになりましたね(笑)

良いエピソードでした!是非、皆さんもチェックしてみて下さい☆彡


サイソウフレンズ

サイソウフレンズ

原作・著者江唯みじ子
価格100円(税別)

自らのパワハラが原因で会社を辞めることになった薊は、久しぶりに高校の同窓会に出席することになる。周囲から慕われ女王として君臨していた薊は、過去を思い起こしもう一度戻りたいと願う。しかしその過去には取り返しのつかない暗い出来事もあった。自分の罪は自分で償う? 過去と現在を行き来するタイムリープサスペンス!

今すぐ試し読みする


※ストア内の検索窓に漫画タイトル「サイソウフレンズ」と入力して検索すれば素早く作品を表示してくれます。

サイソウフレンズ【18話ネタバレ】黒幕判明で過去から離脱!?

↓↓以下でサイソウフレンズのネタバレをまとめています↓↓
>>サイソウフレンズ【ネタバレまとめ】最新話から結末まで公開中!