サイソウフレンズ【24話ネタバレ】タイムリープサスペンス漫画…遂に最終回!

サイソウフレンズ

江唯みじ子先生が描くタイムリープサスペンス漫画「サイソウフレンズ」最新話で最終回となる第24話の内容や感想をご紹介!

今回は様々な伏線を回収しつつ、瑠衣が黒井を狙う理由など背景が全て明かされていきます。ちなみに薊が暴君化した理由も明かされます。

本当に些細な事から取り返しのつかない出来事になるのは現実ともかなりシンクロしている部分があるのではないでしょうか。

世紀の嫌われ者と罵られた薊の最終章が描かれます!

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サイソウフレンズ【23話ネタバレ】全ての元凶はあの女だった可能性!?

サイソウフレンズ【24話】ネタバレ

サイソウフレンズ

屋上にて瑠衣と対峙していく薊。そして問う。何故、公佳を殺したのか…。そして黒井を殺そうとしているのか…。

『元に戻したかったの…』

暴君と化した薊が壊したクラスを元に戻したかったと語る瑠衣。同時に薊を暴君化させたのも自分だと認めていく。

瑠衣がどうして黒井を狙い、薊を暴君化させたのか過去に遡って語られていく。

図書室にて黒井と自由太が仲睦まじく図書室で読書なのか勉強している場面を目撃してしまう瑠衣。

『イラッとしたの…黒井さん…あなたに』

これが最初のきっかけで瑠衣はわざと薊に黒井の愚痴を吹き込んでいく。瑠衣は事あるごとに何度も「黒井さんが○○○」と薊に吹き込んでいく。

そして極めつけになったのが名字の間違いである。武藤と書いて「たけふじ」と読む薊の名字。これを知らなかった黒井は彼女を「むとう」と呼ぶ。

『薊のことバカにしてるんだよ』

瑠衣の一言が最終的に薊を暴君へと変化させていった。瑠衣の言葉に感化されて威圧的な態度を取るようになっていく薊。そこまでいくと収拾がつかくなっていたと語る瑠衣。

一連の流れを聞いて疑問を口に出していくのがノリコであった。その流れで何故、黒井を殺そうとまでするのかと。春名が瑠衣を庇おうとする。

薊はわかっていた。
やはり階段から突き落としたのは春名であった。彼も瑠衣に吹き込まれて操られていた一人。

『責めんならオレだけにしろ…』

カッコつける春名だがまったく締まらない。むしろノリコは怒って春名のケツを蹴っていく。再び口を開く瑠衣。

『黒井さんがいなくなれば全て元に戻ると思っていた』

ここで瑠衣にとって予想外のことが起こる。公佳である。彼女は瑠衣がモップでガラスを割る現場を目撃。それによってノリコは大怪我を負っていた。

公佳は正直に伝えてノリコへ謝るべきだと瑠衣に伝えていく。揉み合いとなって体勢を崩して落下してしまう公佳。瑠衣は公佳が死んだのは事故であったと語る。

罪を被せて自殺に見せかけた事に関しては自分を守る為に罪に罪を重ねる事が癖になっていたと語る瑠衣。

『黒井が名前を間違えた…たったそれだけの出来事が全てを変えてしまった』

瑠衣を許せないノリコ。
彼女に掴みかかろうとしていくが春名に制止させられる。

全ての背景が明かされて薊が口を開く。瑠衣がやったのは薊に悪口を吹き込んだだけ。

『そこからのことは瑠衣一人のせいじゃない』

その意見に同調する春名。彼は元凶は最終的に薊だと誘導しようとしていく。黙っていた自由太が口を開く。春名へ薊がどうして簡単に瑠衣の口車に乗せられてしまったのかわかるかと尋ねていく。

『弱くて自信のない自分を必死で隠してる人間だからだよ』

自由太は自分も同じだから薊の気持ちがわかっていた。そんな中で遂にあの女が動き出す。武藤(高校時代の薊)である。

瑠衣に掴みかかって全て自分で決めて選んだ行動であると…瑠衣に吹き込まれて動いていた訳ではないと鬼の形相で瑠衣に伝える。

その時に足を挫いてしまって屋上の縁から身が投げ出される形となる武藤。黒井の中に憑依している薊を手を差し伸べようとする。

『許せない…許せない』

この状況でもデビル武藤状態。その姿を見て彼女を助けて未来に戻る訳にいかないと察する薊。

『あんたは私の黒い部分…未来へは連れていけない』

差し伸べた手を引き戻す。
武藤は学校の屋上から落下。黒井の身体から薊の意識が薄くなっていく。最後に黒井へ伝える薊。

『ひとつ約束…もう本は閉じておくこと…わかった?』

教室に戻る一同。
茉莉の怒りが瑠衣に向けられていく。公佳を殺した事に対して茉莉は絶対に一生許さないと伝えていく。

薊に関しては集中治療室で寝たきり状態であった。

そして場面は成人してからの同窓会後へ。
場所は病院。黒井は生きている。そして自由太との子供がお腹の中にいた。この時点でもまだ薊は治療中。しかし、看護婦が異変に気づく…。

『せんせ~ムトウさんが…!』

黒井は薊の病室へ駆けつける。そこには寝たきりから冷めて起き上がる薊の姿。

『…ったく…ムトウじゃないっての』

起き上がった彼女を見て涙を流す黒井。再び彼女達の時間が走り出していく。ここで「サイソウフレンズ」を終了。

サイソウフレンズ【24話】感想

サイソウフレンズ

遂に最終回を迎えた江唯みじ子先生の漫画「サイソウフレンズ」最終話となる第24話はいつもより少しボリューム増しの内容で今までの伏線など回収しながら綺麗にまとまる内容となっています。

本当に些細な事がきっかけで悪意が増幅していくのは現実でもよく起こる事ですよね。

個人的に薊は帰らぬ人になるのかと思っていましたが、死の淵から生還を果たして彼女と黒井の物語としてハッピーエンド。ただ公佳だけは可哀想ですね。

また黒井が生きている世界線での瑠衣がどうなっているのか語られる事はなかったので惜しいと感じました。彼女の本性が判明した以降、どんな人生を歩んできたのか知りたかったですね。

最後に第1話~24話の最終回まで読んでみて非常に水準の高いタイムリープサスペンス漫画だと思いました。ハラハラ、ドキドキの展開。複雑に絡みあう人間模様や学生特有の精神状態など上手く演出されています。

絵も癖がなくて非常に読みやすい。そしてストーリーが一番の魅力です。興味が出た人は是非、チェックしてみて欲しい漫画。読み応えもあり、目まぐるしい展開にハマること間違いないですよ!


サイソウフレンズ

サイソウフレンズ

原作・著者江唯みじ子
価格110円(税込)

自らのパワハラが原因で会社を辞めることになった薊は、久しぶりに高校の同窓会に出席することになる。周囲から慕われ女王として君臨していた薊は、過去を思い起こしもう一度戻りたいと願う。しかしその過去には取り返しのつかない暗い出来事もあった。自分の罪は自分で償う? 過去と現在を行き来するタイムリープサスペンス!

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