漫画「パラダイス・プール」第12巻の見所や感想をお届け!
今回は千鈴との続き。
さらに二人の現場に再び遭遇してしまった海帆。イメチェンして千鈴を弄ぶ普兵を見て覗いているだけで身体はビクンビクン状態へ!
終盤では普兵へ海帆の水泳指導が開始。
変に彼を意識してしまう海帆。さらに普兵のアソコはギンギンに滾っていた状態。
普兵のビッグ・マグナムに以前から興味のあった海帆。プールの中で彼のアソコを鎮めようと海帆が誘惑アプローチを開始!?
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パラダイス・プール【12巻】ネタバレ
普平を探していた海帆。
前みたいな事をシャワールームでしていないか確認へ向かう。
するとシャワールームから女の喘ぎ声。さらに普平の名を呼ぶ声。動揺を隠せないと同時にどうしても覗きたくなってしまう海帆。
『亜羅じゃなくて…次は千鈴ですって?』パラダイス・プール(12巻)
海帆はイメチェンした普平とは初対面。
変わり果てた普平を見て鼓動が高鳴ってしまう。
普平と千鈴のセ○クスが気になって壁に隠れて凝視してしまう海帆。一方、普平は千鈴を辱めてお尻を叩きながら突きまくっていく。
『言えよ…菅野と俺のどっちが…もっといいモノ持ってるか』パラダイス・プール(12巻)
普平の方が良いとはっきりと伝える千鈴。
二人のセ○クスはラストスパートへ。卑猥な本位でフィニッシュへ向かおうとするが…途中…千鈴が体制を崩してしまって抜けてしまう。
まだ昇天していなかった普平は最後に自分でシゴいて千鈴の身体に体液を飛ばしていく。
シャワーのように飛び散る普平の体液。それを見ていた海帆。
身体が自然とビクついてしまって快感を抱いていた。さらにシャワールームへ向かってくる人の声。
『誰…今は来ちゃ駄目なのに…』パラダイス・プール(12巻)
向かって来ていたのは菅野と多喜の二人であった。
奥には普兵達がいるので立ちはだかって通せんぼをする海帆。菅野が適当な理由をシャワールームへ行こうとするが嘘だと見抜いて多喜だけ連れてプールへ戻っていく。
普兵を貶める作戦が失敗に終わって苛立つ菅野であった。
一方、完全に普兵の身体にハマった千鈴。精液がたっぷりついた身体。だらしない表情で今後も関係を続けて欲しいと懇願。
『分かったよ…』パラダイス・プール(12巻)
ようやく千鈴とのセ○クスも終えて帰宅しようとする普兵。そんな彼を海帆が呼び止めていく。
海帆の用件は以前、普兵が水泳のレクチャーをして欲しいと訴えてきたので今から開始しようと説明。
プールへ移動してストレッチから始める二人。
ストレッチ中の艶めかしい海帆の身体を見ていると足を滑らせて彼女の股間へダイブ。目の前に海帆のアソコ。いい匂いが漂って脳内で妄想が繰り広げられる普兵であった。
『いつまでそうしてるつもり?』パラダイス・プール(12巻)
海帆も動揺しつつ…レクチャーの準備。
普兵のTシャツを脱がせるとギンギンに滾っているアソコを目視してしまう。
普兵のアソコを見ると先程覗いた千鈴とのお楽しみが脳裏に浮かぶ海帆。身体が興奮してアソコが疼いてしまう。
気持ちを鎮めようとプールへ飛び込んで本格的に水泳を指導する事に切り替える海帆。
しかし、鈍くさい普兵はプールに入ると同時に水着が抜けてしまう事態。さらにアソコはまだまだギンギン状態。
『勃ったのはまだ収まらないの?』パラダイス・プール(12巻)
興味を示しつつ…アソコが勃った状態では指導にならない為…一度抜いてしまえば良いとアドバイスする海帆。
普兵に身を寄せつつ…プールの中に潜る海帆。滾るアソコを目の前にして衝撃を受ける海帆であった。普兵も海帆がそんな事をしてくれると思っておらず動揺を隠せない。ここで第12巻は終了。
パラダイス・プール【12巻】感想
遂にあの海帆まで普兵のアソコの虜になっていくのか…。
二人は幼馴染であり…姉弟のような関係。そんな二人が一線を超えるとどういった関係性へ変化していくのか楽しみである。
イメチェンしてから本当にモテ期到来といった感じの普兵。
さらに今回は千鈴とのお色気描写も前半で濃厚に描かれていく。射精シーンだけは盛大に笑ってしまったが…(笑)
これで登場している女性陣でまだ一線を超えていないのは海帆と多喜の二人だけかな…。海帆は今回の件で一線を超えそうな雰囲気を醸し出しているので次巻に期待である。
イメチェンしてから自信も満ち溢れていく普兵。彼の成長ストーリーも面白いと同時にウハウハハーレムなお色気も堪らなく興奮を唆るおすすめの漫画ですよ!
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