
開栓日誌
作者 モミモミ
出版社 ソルマーレ編集部
ジャンル 青年漫画
漫画「開栓日誌」の簡単なストーリー紹介やエロシーンのまとめ。また本作がどこで読めるのか…raw・hitomiなどで読めるのか調査しました。
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目次
「開栓日誌」raw・hitomi・pdf・漫画違法サイトで読める?
「開栓日誌」は漫画違法サイトと呼ばれるraw・hitomi・pdf等で読む事は出来ません。本作はコミックシーモアで先行配信されているオリジナル漫画です。
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「開栓日誌」ネタバレ

1巻
主人公の冬馬は穴詰まりを解消する専門家。あらゆる穴に詰まったモノを取り除くことが仕事です。客宅に訪問する時間になって、アパートへ足を運ぶ冬馬。
今回、冬馬の客になったのは先輩・拓也の奥さんでした。詰まりを解消する場所は洗面台。サクッと仕事を終わらせると…奥さんは腰が痛いと湿布を貼っていました。
湿布を貼る手伝いをすると冬馬。
彼女の腰に手を添えると感覚で奥さんのある部分が詰まっている事に気付きます。
冬馬は腰をマッサージするのでうつ伏せになるよう奥さんに指示。冬馬がかなり威圧的な態度だったので素直に従ってしまう拓也の奥さん。
冬馬のマッサージは絶品で声が漏れてしまう奥さん。次第に冬馬のマッサージは腰ではなくお尻と秘部に向かっていきます。さすがに拓也の奥さんも秘部に触れられると怒って冬馬へ帰るように突き放していきます。
2巻
数日後、拓也の奥さんは夫を誘惑してエッチを誘いますが…拓也にその気はなくレス状態。
身体がムズムズして発情状態になる奥さんは、わざと洗面台を詰まらせ、再び穴詰まり解消に冬馬を呼び出します。
休日でしたが拓也は社会人サッカー。
洗面台の詰まりを見て、直ぐにわざと詰まらせた事を察した冬馬。仕事を終えると奥さんの雰囲気を見て、直ぐに察していきます。
冬馬は奥さんの身体をマッサージしていきながら、次第に愛撫へ変化。奥さんもヤル気満々で冬馬のアソコへお口のご奉仕を開始していきます。
3巻
冬馬は奥さんの身体に詰まっていた毒素を指先で刺激して解消。久しぶりの快楽でトロトロになる奥さん。
一方、二人が家で楽しんでいる最中、試合に出られなかった拓也が自宅へ戻ってきます。二人は直ぐに服を着て、何事もなかったかのように振る舞います。
拓也も仕事を終えた振りをして拓也と対面。直ぐにシャワーを浴びる拓也。冬馬は帰らず…奥さんと最後までヤル為、再び奥さんの身体を求めていきます。
最後は拓也がシャワーから出てくる前にフィニッシュ。
4巻
拓也の奥さんを満足させた冬馬。今後もメンテナンスが必要だと伝えて家を後にしていきます。
仕事始めの月曜日。
冬馬は内線を利用して同僚の翠と通話。以前から翠をカラオケに誘っていた冬馬でしたが…。
尽く断られていました。
翠に対して特別な感情を抱く冬馬。彼女と身体の関係を妄想して果てていきます。
その後、ひと仕事終えた冬馬は拓也の奥さんのもとへ向かいます。しかし、冬馬との関係が夫にバレるのが怖くなった奥さんは冬馬を拒絶していきます。
5巻
拓也の奥さんに拒絶される冬馬。何度か通いますが居留守を使われて会ってくれない状況が続きます。
会社では相変わらず翠に接触してアプローチを繰り返す冬馬。しかし、翠はしつこい冬馬に呆れており、強く冬馬を拒絶します。
たた、翠の身体に溜まっている「詰まり」は冬馬がチビってしまう程。その後、とある商店のおばさんを尋ねる冬馬。そのまま部屋にあがっておばさんを抱いていきます。
後日、どうしても拓也の奥さんと接触がしたい冬馬。彼は拓也に連絡して飲みの約束。酔い潰れた拓也を家まで連れて行くと同時に家の鍵の暗証番号を教えてもらい、遂に奥さんと再会を果たします。
6巻
拓也を酔わせて、送り届ける体で再び奥さんと再会を果たした冬馬。酔い潰れた拓也が目を覚ます事もなく…。
冬馬は奥さんへ求愛を開始。
最初は拒もうとする奥さんでしたが…最終的に冬馬へ上手く丸め込まれて身体を預けていきます。
キッチンへ移動して奥さんの身体をたっぷりと愛でる冬馬。最後は奥さんに中で出す許可を取って冬馬は自身と奥さんの欲望を解消していきます。
7巻
拓也の奥さんを一晩中抱いて朝に帰宅する冬馬。一方、翠は家族とのトラブルなのか…自宅にて電話で誰かに怒鳴り散らかしていきます。
そんな中、家の照明がジリジリとついたり消えたりするトラブルも発生。トラブル続きで頭を抱える中、所長に家の照明の相談。
所長は照明の安定器が悪いだろうから、冬馬にお願いして直してもらえば良いと提案。
その頃、冬馬は友人宅の不具合が出ていた照明を修理中。友人・太一の妹である美空を見て潜在的な「詰まり」があることを察していきます。
会社へ戻ると翠から呼び出される冬馬。彼は照明の安定器を修理する代わりに翠にお口でのご奉仕を要求。仕方なく従って冬馬のアレにご奉仕する翠。
8巻
翠が冬馬にお口でご奉仕をする状況。実はこれ、翠の夢でした。冬馬に頼むと変な事を要求されるかもしれないと思った翠は自分で自宅の安定器を取り替える事へ。
備品室で部品を拝借した後、自宅で照明の安定器交換へ着手。
しかし、電気が流れている状態で触ってしまった為、翠は感電。椅子から転げ落ちて足首も捻ってしまいます。
残された方法は…もう冬馬に頼るしかなかった翠。仕方なく冬馬に連絡して家に招きます。
初めて翠の家に招待された冬馬。しかし、彼を警戒している翠は玄関の扉を開けたままにしておきます。
早速、工事に移る冬馬。
工事に関してはお手の物。サクッと照明を直してお暇しようとします。大人しく帰ろうとする冬馬を見て少しだけ情が湧いた翠。
お礼に軽く飲もうと提案。しかし、冬馬は翠が出掛ける前に椅子に座らせて足首を見せて欲しいとお願いします。
翠の足を集中的にマッサージする冬馬。痛いけど気持ちいい不思議な感覚に陥る翠。次第に翠の悪い部分を探っていく冬馬。辿り着いた先は…!?
9巻
翠の足をマッサージする冬馬。次第に指先は下半身の敏感な部分に伸びていきます。
抵抗する翠ですが、強引に指を入れて刺激。
身体は反応しつつも、徹底的に冬馬を見下す翠。冬馬は途中で手●ンを止めて、お暇。
その後、冬馬は翠の身体に変化が訪れる確かな感覚を掴んでいました。あと商店のおばさんとエッチしますが、二人はどんな関係性なのか未だに謎(笑)
翌日、会社で翠と顔を合わせる冬馬。昨夜の件を怒っている翠は冬馬を無視したり、冷たい態度であしらっていきます。
仕事が終わって自宅へ帰る途中の翠。
今までなら大変だった階段の昇り。足取りが軽く疲れがない状態に驚きます。さらに深夜。
ムラムラして寝付けない翠。扇風機の角に敏感な部分を当てて扇風機角オナ!
彼女の身体に変化の兆しが見えていきます!
10巻
冬馬のマッサージによって少しだけ身体の変化が起こり始めた翠。
一方、冬馬は拓也の奥さんと定期的に会っては彼女の身体のメンテナンスをしています。
しかし、二人の関係に不穏な雲が立ち込めていきます。
拓也は隣人に昼間からエッチな声が聞こえてくると忠告を受けます。妻に対して疑念が生まれだす拓也。
冬馬は依頼を受けたお宅へ訪問。
赤い髪の女子は冬馬が到着すると部屋を掃除して欲しいとお願い。電気系統のトラブルではなく、お掃除屋さん的に冬馬を使う赤い髪の女子。
冬馬にとって面倒な客。
仕事を終えた冬馬はある嫌がらせをして部屋を立ち去っていきます。
その後、赤い髪の女子は男を連れ込んでエッチ。事後、男がトイレに行くと嘔吐しそうになりながら部屋を退出。
何事かと思ってトイレに駆け込む赤い髪の女子。便器には冬馬が残したウ●チが流さず出しっぱなし状態。
怒った赤い髪の女子は冬馬の会社に足を向け、冬馬へ激怒します。
11巻
冬馬の働く会社に赤い髪の女が怒って入ってきます。彼女の用件は冬馬。
社内ではアレなので外に出て女性の話を聞く冬馬。
翠は関心がないと言いながらも冬馬のことが気になって一度、外に足を向けていきます。
赤い髪の女が冬馬のズボンを脱がそうとしている現場を目撃する翠。同時に冬馬も翠が見ていることに気付いて、赤い髪の女を突き放します。
翠は自宅に戻ってから冬馬と女の関係を考えたり、身体が火照って自慰に耽ったり…。彼女の中で大きく何かが変わろうとしていきます。
その後、翠は夏季休暇を使って憧れの東京へ。
東京を満喫する翠はクラブで男を捕まえ、ホテルへ。久しぶりのエッチ&東京の男に満足感を得ていきます。
12巻
冬馬が一杯食わせた赤髪の女。彼女は冬馬へリベンジをしようと企みます。
また赤髪の女は翠に対して、どこかで見覚えがある女だと思い出します。
翌日、冬馬へリベンジするべく赤髪の女や冬馬を家に呼び出します。部屋の掃除とトイレ掃除をさせる中、赤髪の女に「詰まり」を感じる冬馬。
トイレでは同じ目に遭わせようと赤髪女は便器に大便を残していました。
嫌な顔を一切せず、逆に臭いを嗅いで赤髪女の詰まりを凄いことを察する冬馬。
冬馬はトイレでズボンを脱いでアレを露出。
さらに赤髪女の前でシゴキ出し…最後は彼女の顔に白い液体を放出していきます!
13巻
分冊版の13巻は「本性」と言うエピソード。ようやく拓也の奥さんの名前が明かされます。ちなみに奥さんの名前は「美智子」です。
冒頭は赤髪の女の顔に精液をぶち撒ける冬馬。さすがに女も怒って冬馬を追い返していきます。
その後、美智子にスポットが当たります。
夫である拓也は美智子が浮気していると疑い始めます。美智子は冬馬に今後は家に出入りしないようにお願い。
また母乳が出ない事にも悩んでいた美智子。
週末、拓也がゴミ出しと同時に冬馬も現れ、拓也を上手く丸め込んで外に待たせている間に美智子と接触。
拓也が戻ってくるかも知れないスリルの中で美智子を抱き始め…遂に美智子の胸から詰まっていた母乳が溢れ出す事へ!?
14巻
冬馬とエッチしたことで美智子は遂に母乳が溢れ出す状況が発生。赤ちゃんに母乳を与えられる喜びと快楽が入り混じって絶頂へ!
事後、冬馬は帰宅。美智子は嬉しさのあまり涙を流しながら赤ちゃんに母乳を与えていきます。
一方、翠は東京の賃貸を借りようと不動産へ。
家賃の高さに悩む中、東京で知り合った男と毎日エッチ三昧。東京の男は望むなら自分の部屋に居候しても良いと伝えます。
東京生活を満喫する翠でしたが…次第に東京の男とのエッチが満足できなくなり…脳裏に浮かぶのは冬馬。
翠は冬馬へ電話をかけ、以前、会社に訪れた女性とどんな関係なのか追求。
そして翠は休暇があと一日あるのに地元へ戻ってきて会社に出勤してきます。
15巻
休暇があるのに出勤して仕事を始める翠。彼女は何故だか冬馬を意識してしまいます。
営業へ出掛けた冬馬は大人の玩具を販売しているお店へ。そこで赤髪女の友人(カンナ)と遭遇。その後、カンナは赤髪へ連絡して冬馬と遭遇したことを報告。
カンナと話す中で赤髪女は翠が同級生だったことを思い出します。
一方、冬馬は翠から連絡を受け、夕方にカラオケへ行こうと誘いを受けることへ。さらに食事していたお店に翠も現れ、彼女が好意的な仕草をしてきます。
ストレートに冬馬は翠へ何を受け入れるのか追求。会社へ戻った二人。翠は冬馬の前でお尻を突き出します。
冬馬も翠が何を受け入れるのか察し、会社にいながら翠の敏感な部分を指で刺激していきます!
16巻
翠のアソコを刺激していると違和感を抱く冬馬。そして翠のスマホの修理が終わると電話がかかってきて冬馬が電話に出ます。
勝手に電話を取って二度とかけてこないように怒鳴る冬馬。翠へ東京で何をしてきたのか追求します。一方、労働組合から呼び出しを受けることになる冬馬。
冬馬は外部の人間から訴えられてしまい、何か大きなトラブルに巻き込まれているのではないかと小紅は心配。
翠と約束していたデートも行けなくなってしまい…組合からの話が終わると冬馬は商店のお姉さんと合流してエッチをしていきます。
翠に関しては冬馬のことが気になって仕方がない状態。散歩をしながら会社まで辿り着いてしまった翠。
丁度、会社に冬馬も戻ってきており、翠は冬馬と接触して誘惑を仕掛けようとします。
17巻
会社で冬馬を誘惑する翠。脚で冬馬のアレをコキコキしてエロエロムードへ発展!
興奮した冬馬も積極的になって翠の身体を刺激します。
途中、翠のアソコを舐め回す冬馬でしたが…生臭さを感じて翠に東京の印象を聞いていきます。
今までと違って大胆に冬馬へおねだりする翠ですが…冬馬はそんな翠に萎えてしまいアソコの元気もなくなっていきます。
結局、フィニッシュまで至らず冬馬は会社から退散。そして翌日…。
会社の休憩室に冬馬を呼び出す翠。どうしても彼のアレを突き刺して欲しいのか…冬馬の感情など無視してお口ご奉仕を開始します!
18巻
翠は冬馬のテーブルにあった「開栓日誌」を見つけます。その日から冬馬を誘惑する翠。冬馬のアレにご奉仕をする中、翠は開栓日誌の存在を知っていることを打ち明けます。
そしてイキそうな冬馬のアレを寸止めして興奮を滾らせていきます。
一方、拓也は妻・美智子の色気が増していることに気付き、冬馬へ相談。彼は部屋に隠しカメラを仕掛けて見てはどうかと提案します。
拓也はカメラを仕込み、妻の色気が増している原因を突き止めようとします。
赤髪女の友人であるカンナは赤髪女が帰ってくるまで彼女の部屋で待機。部屋で待っているとインターホンが鳴り、対応すると来客は冬馬だったことに驚きます。
19巻
19巻では赤髪女の名前が判明。名は莉奈。
莉奈の家にお邪魔していたカンナは冬馬を部屋に招きます。そして、自分は人見知りで喋るのが苦手だとカミングアウト。喉が詰まっている感じがすることを打ち明けると冬馬はカンナの喉を見せて欲しいと詰め寄っていきます。
喉の詰まりを見ようと思ったその時…莉奈が帰宅してきて追い返される冬馬。その後、商店街の人気のないトイレへ美智子を呼び出します。
自宅は拓也の監視があるので場所を変えて美智子との関係は続いていた冬馬。しかし、美智子は拓也からの連絡が入って最後までヤり抜くことが出来ずお互いに不完全燃焼。
会社へ戻った冬馬の元へ次は翠が詰め寄ってきて疼く冬馬の股間を見せて欲しいと訴えていきます。
20巻
冒頭、翠が所長に退職願を提出。彼女は東京へ引っ越す予定でいました。
その後、冬馬のいる備品室に顔を出して、冬馬を誘惑する翠。彼女は冬馬の口から東京へ行って欲しくないといった一言を欲しがります。
冬馬のアレを興奮させようとお口や胸で刺激する翠。
冬馬も興奮して遂に挿入をしますが…やはり途中で萎えてしまう状況。それを見て再びご奉仕して冬馬のアレを元気にする翠。しかし、冬馬のアレはずっと萎えた状態。そして…翠のある一言が冬馬の火をつけます。
一気に元気になる冬馬のアレ。再び挿入して鬼ピストンを繰り広げる冬馬でしたが…自分だけが先にイッてしまい翠を満足させることができず。
事後、冬馬は弱音を吐きます。それは翠の詰まりを正確に見つけることができないと…。冬馬を持ってしても翠を満足させることができず…彼女は会社を辞めて東京へ引っ越す決意を固めていきます。
翠を引き止めることが出来なかった冬馬。後悔を抱きながら翠とお別れてしていきます。
21巻
冬馬や翠の同僚である小紅が結婚をすると招待状を渡します。初恋の人と結婚で聞こえはロマンチックですが…交際は10年以上でときめきのない状況。
飲み会が終わった後、冬馬は小紅に軽く触れたことで彼女の詰まりを察していきます。
また小紅は彼氏とエッチが淡白で不完全燃焼状態が続いた状態。一方、冬馬は飲み会終わりに会社へ戻り、小紅が座っている椅子クッションの匂いを嗅ぐと衝撃を受けることへ。
場面は変わって翠。
東京に来ましたが…不動産屋に騙されており、住む場所の確保が出来ず…仕方なく地元へ戻り、冬馬と一緒に食事を食べたトントンに立ち寄って美味しい料理とお酒に舌鼓を打っていきます。
コミックシーモアで先行配信中
「開栓日誌」エロシーン

湿布の貼り直しのつもりが…(1巻)
マッサージ
相手:冬馬
腰を痛めていた奥さんは湿布を貼っていましたが、冬馬がお手伝い。その過程で奥さんの身体に詰まりを感じた冬馬は腰、お尻、秘部にかけてマッサージを開始していきます。
冬馬のマッサージが相当に気持ち良かったのか…恍惚な表情と色っぽい声を出していく奥さんがセクシーです!

夫とレスで性欲爆発!?(2巻)
マッサージ・フェ◯
相手:冬馬
性欲が溜まっていた奥さん。夫を誘惑してもまったく相手にされず。溜まりに溜まった性欲を発散させる為、再び洗面台を詰まらせて冬馬を呼び出します。
冬馬も奥さんが求めている事は察していたので、遠慮なく愛撫を開始。奥さんもまったく抵抗する素振りを見せず…冬馬を受け入れていきます。

久しぶりの快楽でトロ顔連発!(3巻)
手◯ン・エッチ
相手:冬馬
穴詰まり解消のプロである冬馬は奥さんの身体に詰まっている毒素を指で刺激して開放。久しぶりの快楽で止まれなかった奥さんは自ら冬馬の腰の上に跨って杭打ちピストンを開始します。
その後、夫の拓也が帰宅しますが、シャワーを浴びている最中にフィニッシュまでしようと奥さんを求める冬馬。奥さんも声を押し殺しながら快楽の絶頂へ達してトロ顔を見せていきます!

妄想の中で翠とイチャラブ(4巻)
尻コキ
相手:冬馬
翠に対して特別な感情を持っている冬馬。誰もいないオフィスで翠の席に座り、彼女の社員証を見つめながら自慰に耽ります。
その過程で翠とイチャラブ&尻コキしている妄想を膨らませて昇天!

商店のおばさんと濃密な夜(5巻)
エッチ
相手:冬馬
ある商店を訪ねた冬馬。彼が「おばさん」と呼ぶ人は綺麗な女性。抱かれる中でおばさんは冬馬の焦りを感じて、優しくゆっくり腰を振るようにレクチャーをしていきます。
情事後は冬馬の頭を撫でるおばさん。冬馬もおばさんに甘えるように胸へ顔を埋めていきます。

奥さんとの再会で欲望爆発(6巻)
キス・手◯ン・エッチ
相手:冬馬
キッチンに水を取りに行った奥さんを背後から抱きしめて身体を弄る冬馬。彼に根負けしてエッチをOKする奥さん。
冬馬は奥さんの溜まっていた毒素をたっぷりと放出させ、滾る自分のアソコを挿入開始。途中、拓也が寝言を放つも関係無しに冬馬は奥さんに鬼ピストンをして最後はたっぷりと自分の毒素を奥さんに注ぎ込んでいきます!

冬馬と身体のメンテナンス(10巻)
キス・手◯ン・エッチ
相手:冬馬
定期的に拓也の家に出入りして奥さんと身体の交流を楽しむ冬馬。身体のメンテナンスによって調子が良いのか…最近は人に褒められるようになった喜ぶ奥さん。
冬馬を受け入れ、彼とのエッチを思う存分に楽しんでいきます!

クラブで知り合ってワンナイトラブ(11巻)
エッチ
相手:東京の男
憧れの東京で男を捕まえる翠。ホテルでは彼女が男の股に腰を落として主導権を握っていきます。久しぶりのエッチ&冬馬のおかげで身体が火照る翠は、いつにも増して色気と劣情が爆発!

クラブで知り合ってワンナイトラブ2(12巻)
エッチ
相手:東京の男
12巻でも11巻と同じ男とエッチをする翠。
どうやら翠は名器らしく東京の男も快楽に酔いしれていきます。

クラブで知り合ってワンナイトラブ2(14巻)
エッチ
相手:東京の男
東京の銀座にあるタワマンに住む男とセフレになる翠。部屋にも居候しますが…途中からエッチに不満を持ち始めていきます。
カーセッ●スなどのシチュで刺激的な日々を送りますが…脳裏に現れるのは冬馬の存在。

オフィスで冬馬を誘惑(17巻)
足コキ・ク●ニ・エッチ
相手:冬馬
東京の男では物足らず、冬馬とのエッチが忘れられない翠。オフィスで冬馬と二人きりになって彼を誘惑。足コキしたり、おねだりをして積極的ですが…冬馬の方が萎えてしまって未遂で終わっていきます。

オフィスで冬馬を誘惑(18巻)
フェ●・素股・寸止め
相手:冬馬
開栓日誌の存在を知ると同時にどうしても冬馬とエッチがしたい翠。オフィスで彼を誘惑してお口ご奉仕、太ももの間による素股、寸止めを駆使して冬馬の情欲を誘っていきます。

備品室で冬馬と濃密エッチ(20巻)
フェ●・パイズリ・エッチ
相手:冬馬
東京へ引っ越す事情を所長へ伝えた後、冬馬と接触。彼に自分を満足させて欲しかった翠はあの手、この手で冬馬を誘惑。
冬馬も興奮して翠を抱きますが…途中で萎えてしまう状況。翠のある言葉によって再び興奮を取り戻す冬馬でしたが…翠を満足させる前に果ててしまうと同時に珍しく冬馬の口から弱音がこぼれていきます。
「開栓日誌」感想
何とも不思議なテンションで物語が進んでいく漫画です。主人公である冬馬は穴詰まり解消のスペシャリスト。日常生活での詰まり物だけでなく、身体に溜まった詰まりモノも解消してしまいます!
タイトルや設定にセンスを感じる作品です(笑)
家具や家電だけでなく、女性の内に秘めた欲望さえも開栓する主人公。色々な女性との絡みが沢山見れそうな漫画なので今後の展開にも期待が高まります!
作者さんは「深沢家の妖美な女たち」も描いたモミモミさん。妙なエロスを感じさせる描写が非常に秀逸です!
全フルカラー漫画なのも魅力でした!
描かれれる女性の色っぽさや艷やかさなど、ドキドキさせてくれてオススメです!
コミックシーモアで先行配信中
登場人物