いじめるヤバイ奴【8巻ネタバレ】会長選挙も佳境に突入!

いじめるヤバイ奴(8巻)

話題の問題作である漫画「いじめるヤバイ奴第8巻。いよいよ会長選挙も佳境に突入。各陣営の思惑もありつつ、水面下で動く徳光陣営に一杯食わされていく仲島達。

同時に今回の注目ポイントとして白咲さんの仲島に対する本当の気持ちが吐露されていく場面も…。

中学時代の事件と仲島にはどんな関係があるのか…。さらに白咲さんと同級生である黒宮…彼女の持つ闇も一瞬だけ垣間見える部分が…。では、注目の第8巻。早速、内容を見ていきましょう!

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いじめるヤバイ奴

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いじめるヤバイ奴【8巻ネタバレ】

いじめるヤバイ奴(8巻)

79話ネタバレ

白咲と黒宮が対面。
当時の事件を思い出して呆けてしまう白咲さん。ふと我に返ると『あの時のこと思い出してた?』と尋ねる黒宮。

黒宮の含みを持たせる言葉に俄然、興味を示す仲島。白咲さんに中学時代、何があったのか黒宮に尋ねていく。しかし、当時のことは話したくないと語る黒宮。

諦めきれない仲島。
この時は引くが内心では機会を見て再び黒宮から白咲さんの過去を訊き出そうと企らむ仲島だった。

そして選挙に勝つための会議が開かれていく。議題は徳光に毒されていない場井高生徒を特定、如何にして仲島へ投票させるように仕向けるかである。

そこに関しては仲島の計画があり、作戦を伝えていく。仲島の考えは中間選挙を行って矢場高生徒の大半の票を自分が握っている事を示せば、反徳光派が自然に徳光に勝てる人間(仲島)へ投票してくれる…といったものであった。

仲間も仲島の計画に賛成。
早速、中間選挙が行われるように徳光側にも署名を求めていく仲島。しかし、徳光はこの提案を却下していく。

80話ネタバレ

仲島の思惑に気付いている徳光。中間選挙を行うと一番得をするのは仲島である事に感づいていた。同時に逆提案を受ける仲島。

『会長候補を辞退して私の下で働かないか?』

逆に徳光から署名を求められる事になる仲島。相手がここまで頭がキレる人間であったことは誤算であった。横目で白咲さんを見遣ると苛立っている事がわかる仲島。

ここで一旦、小休止を入れて突然、白咲さんをいじめる事にする仲島。特製のうんこ攻撃で白咲さんをイジメていく仲島。何を思ったのかわからないが徳光は中間選挙の合意書にサインをして手渡してくる。

思惑通りに事が運んだ仲島。
仲島側が一歩リードかと思いきや、徳光はある作戦を思いついていた。

『実は中間選挙と聞いて、こちらも1つ良いことを思いついたからね』

81話ネタバレ

その後、仲島は各選挙陣営に回って中間選挙実施の署名を取っていく。最後は田中、吹石陣営だけ。

田中陣営はひと悶着あった岩瀬が加入しており、中間選挙もノリノリで署名。

続いて吹石陣営。
こちらは青山が助っ人として加入していた。理由は簡単である。仲島は会長職になると一緒にいられる時間が減ってしまうからである。

吹石陣営も中間選挙実施に意欲的で簡単に署名。

仲島は徳光以外の陣営も強力な助っ人が入って、層が厚くなっている事を知って気を引き締めていく。

その夜、白咲さんはある公園に黒宮を呼び出していた。

82話ネタバレ

白咲さんが黒宮を呼び出した理由は中学時代の事件のことであった。先に切り出していく黒宮。

『彼女を苦しめたもう二人の加害者がその後、どうなったか知ってる?』

中学時代、白咲さんの友人を苦しめていた二人は中学卒業後、不可解な大怪我を負った事を説明する黒宮。彼女は誰かが二人に罰を与えたと判断していた。そして白咲さんを怪しんでいるような雰囲気を醸し出す黒宮。

曖昧な感じで誤魔化す白咲さん。

そして白咲さんが呼び出した理由を明かしていく。中学時代の事件について仲島には何度訊かれても断固言わないで欲しいと伝える白咲さん。

『仲島くんは大切な人だから』

納得する黒宮。
しかし、大切な人なら、尚更昔の話は伝えた方が良いと語る黒宮。するといずれ、自分の口から仲島に伝えると告げていく白咲さんであった。

ここで二人は解散。
黒宮は去っていく白咲さんを見ながら結んでいた髪を解いていく。何やら闇深い印象の黒宮。白咲邸に呼ばれていた仲島。食事を用意され、さらに肩まで白咲さんに揉まれていく仲島。

理解が追いつかないでいた。

83話ネタバレ

機嫌の良い白咲さん。
突然、表情が一変して仲島のイジメに一つだけルールを追加していく。

『黒宮さんには私をいじめていることを内緒にすること』

仲島にとって意外な言葉であった。
そこから白咲さんについて詮索していく仲島。中学の同級生に知られると何がダメなのか…本当の理由が知りたい仲島…白咲さんに問い詰めていく。

しつこかったので制裁を受ける事になる仲島。

全裸×タコといったカオスな白咲さんからの制裁を受けていく(笑)

そして場面は一気に飛んで中間選挙の結果発表である。最下位が告げられる田中陣営であった。仲島の思惑通り、最後に残ったのは徳光と仲島であった。そして仲島の見立てでは徳光の方がわずかに票が上で1位は徳光である必要があった。

しかし、結果は徳光が2位。仲島が1位だったのだ。予定が狂って混乱する仲島。

84話ネタバレ

中間選挙の結果を議論する仲島陣営。本来なら徳光が勝つ事を想定していた。これは徳光の策略があると語る黒宮であったが、仲島は真面目な結果であり、本番は反徳光派の票も流れてくるので選挙で負ける事はないと根拠のない自信が押し寄せていく。

場面は変わって田中陣営に加入した岩瀬。

強い者についていく岩瀬であったが疑問が浮かび上がる。本当に加藤と田中は強いのだろうかと…。ここでタイミング良く場井高生徒と喧嘩になっていく。二人の実力を見極めようとする岩瀬。

窮地になると加藤が形態変化して強い加藤の姿になっていく。そして加藤から『仲間』について語られていく岩瀬。なんだかんだで田中と加藤についていく覚悟を再び取り戻していく。

一方、猫木。
彼女は仲島陣営からスカウトされていた。今までの罪を償うチャンスだと思って仲島陣営に加入の連絡しようとすると…背後から何者かに襲われてしまう事態へ。

85話ネタバレ

猫木は病院に入院していた。事情を聞くため、仲島陣営がお見舞い。猫木が襲われた時の一部始終を明かしていく。

パンダの面を被った人物に襲われた猫木。足の骨を折られていた。当時の様子を聞いて黒宮が心当たりのある人物を3人挙げていく。徳光陣営の薬師丸、前川、森田の誰かが猫木を襲ったのだろうと告げていく。

場面転換。
帰路につく青山。彼女のもとにはコアラの面を被った人物が襲いかかっていた。奇襲を間一髪で躱す青山。

86話ネタバレ

コアラお面と青山の一騎打ち。
圧倒的戦闘力でコアラお面を追い詰めいてく青山。

コアラお面は逃げる事を優先していく。中身は徳光陣営の森田であった。青山を無自覚の天才と称して褒め称えつつ、退散。

翌日、仲島は吹石陣営と安全保障同盟を締結していた。両陣営で協力して狙ってくる人間から身を守ろうと言った同盟契約である。

一方、今回の件はイジメや嫌がらせの範疇を超えて犯罪にだと訴える委員長。わざと襲わさせて、様子を動画で撮影。それを警察に持っていき対処してもらうと提案。

囮役に抜擢されるのが白咲さんになっていく。

87話ネタバレ

囮役として襲われるのは公園で待つことになる仲島達。メンバーは囮役の白咲さん。影に隠れて撮影するのが仲島と青山であった。

しかし、公園に訪れるのは田中陣営。そして教師であった。

作戦の中止をしようとすると白咲さんの前に徳光陣営が訪れる。そこには緑田の姿。さらに彼女は白咲さんを見るなり、敵だと認識して攻撃を仕掛けていく。

『まさかあいつ…洗脳されてんのか…』

88話ネタバレ

白咲さんを襲っていく緑田。
その様子を見て緑田を落ち着かせようと飛び出ていく仲島。隠れていた事をわかっていたのか…仲島が飛び出すと同時に緑田の暴走を一声で止めていく徳光。

緑田を洗脳させたと徳光に食って掛かる仲島。前川と青山も一触即発。

場を鎮める徳光。
彼は帰宅中に選挙関係者を襲ってしまった事を認めて謝罪していく。

そして仲島に提案する徳光。
荒々しい手段で選挙妨害するのは控えようと告げる徳光。彼はもう二度と各陣営を襲わない事を約束していく。

とある廃工場。
女子生徒をイジメながら白米を食べる徳光の姿。

『それにしても仲島くん…哀れな奴だ…君は大きな勘違いをしているよ』

89話ネタバレ

徳光が道端で矢場高生を見つけて絡んでいく。いじめようといった魂胆である。しかし、矢場高生は今から遊ぶ友達を差し出すんで煮るなり焼くなりして欲しいと伝える。

承諾して付いていく徳光と側近の薬師丸。

とある廃工場に連れて行かれる徳光達。
そこは矢場高生やその他不良の溜まり場であった。彼らを利用して気に食わなかった徳光達を排除しようと企む矢場高の不良生徒。

いざ喧嘩がスタートすると廃工場には徳光陣営の味方が参入。

圧倒的な実力を見せつけていく徳光陣営。不良達を余裕で潰していく。一方、自宅で寒気が走る仲島。おばあちゃんから形見的なお守りを母親から貰うと紐がぷっつりと切れていく。

不吉を感じる仲島。

90話ネタバレ

投票日が近付く中で仲島はある違和感に襲われていた。各クラスの欠席者が増えていたのだ。そして欠席しているのは矢場高生だけ。

すると黒宮に引き抜かれる仲島。
彼女も勘付いていた。そして仲島に「良くない話」と称して相談を持ちかける。仲島も薄々勘付いた事を口に出す。

『俺が徳光に負けるって話か?』

二人は徳光の術中にハマってしまっていた事を悔やんでいく。矢場高生が消された事で投票数で負ける事が明確化してしまった仲島。

『これは間違いなく俺の油断が招いたことだ…だけど…』

まだ勝負を諦めていない仲島。
会長選の投票時刻まで残り48時間。ここで第8巻は終了。

いじめるヤバイ奴【8巻の感想】

いじめるヤバイ奴(8巻)

徳光達の奇策によって投票数自体が減らされる事態になってしまった仲島達。会長選に勝利する事は出来るのか…。

そして白咲さんと黒宮の関係には何かしらの溝がありそう。名前にも白と黒が入っているので実は対照的な立ち位置にいるのかもしれない。

カオスな学園生活が描かれていくヒューマンサスペンス漫画「いじめるヤバイ奴」興味が出た人は是非、チェックしてみてください☆彡


いじめるヤバイ奴

いじめるヤバイ奴

原作・著者中村なん
価格420円

ただの「いじめ」ではありません。仲島は、クラスに君臨する「いじめっ子」。いじめの対象は儚げな女の子・白咲さん。暴虐の限りを尽くし、彼女は毎日いたぶられた。憑りつかれた様にいじめる仲島は、どこか狂っていた。──そう、狂っていたのだ。この「いじめ」の真相。仲島は、「いじめ」を強要されていた。いじめられっ子の白咲さんによって。加害者になるという未知の恐怖。悲劇とは、彼のことを言うのだろう。

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