漫画「秘め妻」第8巻の見所や感想をお届けしていきます！
義母である美羽に男の影を感じる慎。
誰にも相談出来ずにいると靖也の義母である晴恵と遭遇。一緒に飲む事へ。
慎は美羽の件を晴恵に相談。
彼女の慰めやアドバイスは過激になっていき…二人は欲望の渦の中へ。
ラブホへ移動する慎と晴恵…我慢出来ない人妻の性欲が慎を飲み込もうとしていきます！
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秘め妻【8巻】ネタバレ
義母である美羽に男が出来たのではないかと頭を抱える慎。美羽も寂しいのはわかるが何故か苛立ち…そして股間が興奮してしまっている慎であった。
その後、美羽が帰宅してきたので何処に行っていたのか尋ねる。
『近所を散歩しただけよ…もう私は休むわね…おやすみ』
男がいるのか聞きたかったが寸前で聞く事を止める慎であった。
翌日、塾の屋上で気落ちしていると靖也が休憩で現れる。うつむいていた慎に声をかける。
靖也に相談しようとするが…喉元で止める慎であった。
『あいつにも相談出来ないな…』
慎が先に戻る過程で階段にて金髪美女とすれ違う。塾の中で初めて見る女性であった。
つい目で追ってしまう慎。
『何か用？そんなに見てきて』
素直に綺麗だったから目で追ってしまったと告げる慎。ナンパだと捉えられて軽くあしらわれていく。
美羽の件もあったので今夜は自宅に帰りたくなかった慎。友佳梨を誘って飲もうとするが…彼女は用事が入っており断られてしまう事へ。
一人で飲みへ行こうと考えると目の前に高級な車が停まる。相手は靖也の義母である晴恵であった。
『一人酒？若い子がそんなんじゃ駄目じゃない…何かあったんでしょう？』
晴恵は自分も一緒に飲みに行くと主張。
半ば強引に晴恵に連れられて高級飲食店へ連れて行かれる事に。
到着したお店は晴恵がオーナーをする店であった。常識外の金持ち具合に驚く慎。晴恵のおすすめメニューなど頼んで和気あいあいと飲みが開始。
『この人なら相談しても良いのか？』
美羽の件について晴恵なら力になってくれるかもしれない…。酒も進んで緊張もほぐれていくと慎は晴恵に相談する事を決意していく。
事情を聞いて慎が思い悩んでいる事を納得。
慎の辛さに寄り添って慰めやアドバイスを加えていく晴恵。
『あなたを信じてるから相手の人と会っているんじゃない？』
慎に身体を寄せて慰めていく晴恵。途中で調子に乗りすぎたと距離を開ける。しかし、慎は晴恵も綺麗で魅力的な女性だと素直に告げていく事へ。
『私を女性として見られる？』
素直な気持ちを出していいのか返答に困る慎。彼が困惑していたので冗談だと伝える晴恵。
しかし、慎は次の瞬間…晴恵に素直な気持ちをぶつけていく。
晴恵を女として見ていて、今も股間は興奮した状態であると。それを聞いて本当かどうか確かめたくなる晴恵。慎の股間に手を伸ばしていく刺激していく。
『私を見て…どんな風に興奮したのか…もっと確かめても良い？』
直接見る為にズボンを脱がされていく慎。晴恵も自分の身体に触れて欲しいとドレスを脱いでいく。
我慢出来なくなっていく晴恵は慎の股間に吸い付いていく。上手すぎて恍惚な表情に歪む慎。
晴恵のお尻が綺麗過ぎて慎は鷲掴み。どんどん興奮していく慎の股間。あまりの硬さに驚く晴恵。
『場所…変えない？』
晴恵の性欲も最高潮。二人はラブホへ移動。部屋に到着すると慎はシャワーを浴びようとするが…晴恵は我慢が出来ず洋服と下着を脱いで今すぐに欲しい事を告げていく。
ここで第8巻は終了。
秘め妻【8巻】感想
靖也が慎の義母である美羽を堪能する中…慎は靖也の義母である晴恵と関係を持つ事へ。
幼馴染同士がそれぞれの義母と身体の関係を持つ状態へ。先にどちらからバレていくのか…。両者共に母親と関係を持っている事を知って友情にヒビが入っていくのか…。
そして晴恵は美羽と違ってアッチの方が熟れてた感、さらにテクニックも持っていそうな印象を与えてくれる人妻です。
エロスと人間ドラマが交錯していくおすすめの作品。人妻好きな男子には堪らない設定や女性が出てくるので是非、チェックしてみてくださいね！
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