漫画「ハーレムきゃんぷっ!」第2巻をご紹介!
今回は秘湯を絡めたエピソードが描かれていきます。
山奥で知り合った女子4人とテントで一夜を共にする健介。ハルキとのイチャラブがありつつ、一夜明けて女子達は秘湯巡りへ。
秘湯の場所を知っていた健介は先回りして彼女達の裸を拝もうと下衆(笑)
そんな中、健介の思惑を察知していた一人の女子が彼を誘惑。キャッキャムフフな関係へ。さらに健介は臨時教師としてある学校に配属。受け持つクラスメイトを見て驚愕していきます!
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ハーレムきゃんぷっ【2巻】ネタバレ
冒頭、テントでの就寝前にハルキがテントでどこが一番寝やすいのか健介に尋ねていく。
単純にテントの外側に近い方が外気を感じやすいので寒さを感じる事を伝えていく。
『じゃ…端で寝るわ…』
他の子を思ってなのか…ハルキはすぐにテントの端に寝る事を伝えていく。他の3人はそんなハルキの隣の取り合いをしていた。
そして場面は健介がハルキを襲った直後へ。
『お前…反対側に寝たはずじゃ…』
実は場所を変えていたハルキ。健介は慌てて酔った勢いでつい手を出してしまった事を伝えていく。
意外と怒らないハルキを見て調子に乗っていく健介。
『実は続きがしたかったんだろ~』
健介は懲りずにハルキの身体を求めていく。
多少の抵抗を見せるが快楽に抗えないハルキ。後ろから健介にガン突きされて女の顔になっていく。
よく見ると実はかなり可愛いハルキ。興奮が高まってハルキで射精してしまう健介であった。
そして翌朝。
ハルキは健介を汚物を見るような目で見ていく。さすがに昨夜の事で怒っていた。
『そういえば私達…秘湯を探しに来たんですよ』
女子4人の目的は秘湯探しであった。
そして健介はその秘湯の場所を知っていた。朝食後に道を教えて4人の女子達とお別れ。
ここで悪知恵が働いていた健介。
実は彼の知る温泉は混浴。さらに4人の教えた道は迂回ルートであった。先に秘湯へ辿り着いて彼女達の裸を拝もうと考えていた健介。
先回りして秘湯で待っていると何故か先に現れたのはピンクちゃんこと愛生(あき)であった。
『いやいや…なんで一緒にシャワーを浴びてるんだ…』
速攻で隠れているのがバレて愛生とシャワーを浴びる事になってしまった健介。さらにのほほんとして見えて実は鋭い愛生。
実は健介が他の皆に迂回ルートを教えた事を勘付いていた。彼女だけは正規ルートから来たらしい。
『お背中流しましょうか~』
身体を擦りながら健介の身体を洗ってくる愛生。彼の股間が興奮している事を察すると自らお尻を突き出して求めていく。
当然、お言葉に甘えて愛生の身体を堪能していく健介。ちなみに彼女は昨夜テントで健介がハルキを襲った事もわかっていた。天然に見えてやはり鋭い愛生。
『あの…愛生ちゃん…また会えるかな?』
愛生とセ○クス後に尋ねる健介だったが…。お互いの為にも今後は会わない方が良いと笑顔で伝えられてしまう。
こうして健介の甘美なソロキャンプは終了。
数日後、臨時教師としてある学校で働く事へ。受け持つクラスは2年B組。
最初が肝心だと気合を入れて扉を開いて挨拶。そこで見たのは衝撃の光景であった。なんとソロキャンプ時に知り合った4人の美女。
彼女達も健介を覚えていた。
『な…お前たち…マジ?』
健介にとって波乱の幕開けとなっていく。ここで第2巻は終了。
ハーレムきゃんぷっ【2巻】感想
いや~良い設定ですね。
ソロキャンプで知り合った女子4人がまさかの受け持つクラスの学生だったとは…。先生と生徒の関係。さらに健介はハルキ、愛生と身体の関係まで持ってしまった状態。
今後はキャンプの保護者的な役割で利用されてキャンプ時に再びムフフな関係になっていくんでしょうかね。
全フルカラーで描かれる女子達も4人ともタイプが違って可愛い!エロス×学園モノ×キャンプをテーマにした今までにないエロス系ラブコメ漫画です。
物語の展開もかなり面白いので気になった人は是非、チェックしてみてくださいね!
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