『ディストピア～移住先は不貞の島でした～』エロシーンまとめ

コミックシーモアで先行配信されている青年漫画『ディストピア～移住先は不貞の島でした～』はエログロ作品でもあります。

ここでは各巻のエロシーンに着目してどんな描写があるのか文字としてご紹介。著作権等の関係でエロシーンのスクリーンショットは貼ることが出来ないので文字を見て気になった人は是非、作品を購入して楽しんでみて下さい！

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『ディストピア～移住先は不貞の島でした～』エロシーン

分冊版の巻数にてエロシーンを切り取って解説しています。

更新時点での最新巻では村長である門倉が愛梨に服を脱ぐように指示します。娘の命が賭けられているので洋服を脱いでパンティ一枚の姿になる愛梨が描かれます。

門倉は愛梨をM字にポーズのようにして持ち上げて身体を揉みしだくシーンが描写されています。愛梨が意外と嫌がっているようにも見えないのがポイント（笑）

分冊版の13巻では特にエロシーンはありません。

12巻はエログロ寄り。
颯太を捕まえようとする女性陣が全員全裸。さらに男性の精子搾取室みたいな部屋も描かれていきます。興奮できるエロではなく…グロいエロです（笑）

11巻では颯太が桃井先生に目隠しをされ、乳首とアソコを徹底的にバキュームされていきます。顔射と同時に一気にグロ展開になるので注意！

10巻ではラストシーンで裸体の女性達が颯太の家を囲む奇妙なエロシーンが描写されていきます。

颯太の娘の担任である桃井先生が自宅にある颯太の写真一面の部屋で狂ったように自慰に耽るエロ描写があります。とんでもないアヘ顔を晒してイキッぷりも凄いです（笑）

分冊版の8巻では特にエロシーンはありません。

颯太を守る為、男達の前で裸体を披露する愛梨。6人の男達を相手にして激しいエロシーンが繰り広げられます。ちなみに颯太は目の前でそれを見て下半身は大興奮してしまいます。

分冊版の6巻では特にエロシーンはありません。

分冊版の5巻では特にエロシーンはありません。但し、香葉子が処刑される時の描写は非常にグロ描写となっています。

分冊版の4巻では特にエロシーンはありません。

分冊版の3巻では特にエロシーンはありません。

2巻のエロシーンは畑で儀式のように祈りながら女性が騎乗位しているエロ描写があります。また門倉の妻として紹介される香葉子が颯太を誘惑します。この時は下着姿となって胸を揉ませたりするエロ描写が有り。

さらに颯太に拒絶された香葉子が暴走。子供が欲しいと訴え、母乳を出しながら颯太を襲うシーンはエログロ描写として立派！

分冊版の1巻のエロシーンは島民の男達が鍋に入れるエキスと称して体液を扱いて出すといった描写があります。これをエロシーンと呼んでいいのか（笑）むさ苦しい男達のエロシーン好きならいいのかも…。

『ディストピア～移住先は不貞の島でした～』で描かれるエロシーンは純粋にヌケるエロではなく、エログロ寄りな描写が多いです。

エログロに興奮を覚える人にとっては最高の漫画になるかも！？

但し、描かれる女性のスタイルや表情などは非常にクオリティが高いので作者さんがエロ漫画を描いたら非常に人気が出る作品が出てくるかもしれません！

純粋にストーリーや尖ったキャラクターが面白いのでエロも含めて楽しめるおすすめの漫画です！

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