禁断の愛を描く青木琴美の漫画「僕は妹に恋をする」あらすじ・ネタバレ感想

僕は妹に恋をする

青木琴美のオススメ作品「僕は妹に恋をする」禁断の愛・秘密の恋!胸キュン必須のラブストーリー漫画だ。是非、おすすめしたい。

彼女が描く漫画は、女子の心を鷲掴みするようなストーリー展開が上手。そして、物語に出てくる登場人物達の美しすぎる絵のタッチも素敵。何よりも10代の男女のリアルな気持ちがストレートに表現されている。

恋をするとこういう気持ちになったり、こんなことをしてしまう…。ほんの些細な気持ちの変化や表情までも細かく演出されていて、共感を持ち、時には憧れて、昔を懐かしく思い返すことが出来るのだ。

彼女の本を読んでいる一時だけは、リアルな日常を忘れさせてくれる…。胸キュンし、涙し、自分が女の子でいられる時間を作ってくれる。

そんな彼女の作品「僕は妹に恋をする」を紹介。

タイトル通り、禁断の愛・秘密の恋がテーマのラブストーリー。日常ではあまり起こり得ないような世界、どっぷりハマる事間違いなし!

僕は妹に恋をする
作品名:僕は妹に恋をする
作者・著者:青木琴美
出版社:小学館
ジャンル:少女漫画

漫画「僕は妹に恋をする」1巻〜3巻のあらすじ・ネタバレ

成績優秀で何でもできる兄の頼(より)と、勉強が苦手で何もできない妹の郁(いく)…二人は双子。性格も似てなければ顔も似ていない、そんな二人は幼いころからずっと一緒に生きてきた。だが、頼は幼いころから郁に特別な感情を抱いていた。兄弟以上の強い感情だ。

15歳の時、そんな頼の感情がついに抑えきれなくなる。

頼が郁に突然キスをし「俺を選ぶなら郁からキスをして」と郁に迫った。

ここでキスをしなかったら、きっと頼は私と一生目を合わせてくれないと感じた郁は、頼を失いたくない思いでキスをした。

年齢を重ねるごとに頼は自分を避けている事に気づいていた郁。きっと自分がバカだから、こんな妹はいらないと嫌われているんではないかと悩んでいた。だが、実際は日に日に増す郁への想いを隠すために頼は郁を避けていたのだ。

子供の頃からずっと好きだった…一番大切な女の子…そんな頼の気持ちを知った郁は、次第に頼に特別な感情を抱くようになる。

ただ頼を失いたくないという思いから、頼を他の誰にも取られたくない、頼に触れたいという気持ちに変わっていった。

二人の気持ちが通じ合うのにそう時間はかからなかった。けれど、二人の秘密の恋にはたくさんの試練が待ち受けていた。

頼に好意を抱く友達、郁を好きだという男子…

嫉妬や葛藤の果てに、二人は遠回りをしてしまったが、その出来事が二人の感情を更に大きいものにさせていった。

やがて、二人は結ばれた。しかし、そんな幸せな生活は一変する。

頼は郁と別々の全寮制の高校へと進学をした。

親には、学びたい専門分野があるからと説得をした。郁には知らない町なら普通の恋人同士みたいに会えるから会いに来てと告げた。だが、頼が別々の高校へと進んだのには誰にも言っていない本当の理由があったのだ。

それは…この恋を守るため!

それから、ふたりの遠距離恋愛が始まった。二人を繋ぐのは電話とお互いの気持ちだけ。そんなある日、お互いの誕生日を迎えるのだが…

二人に隠された出生の秘密!本当は双子ではなかった…

兄妹として育ってきた。でも好きになってしまって…そして最後に実は血がつながっていなかった…という展開へ。

少女漫画ではよくあるパターンかもしれない。

この物語も、そんな事を濁すような父親のセリフが3巻で登場している。3巻まで読み続けた私は、もうドップリこの物語の世界にハマってしまっていて、郁と頼の恋を心から応援したくなっている。

3巻まででは核心に迫らないが、本当は血のつながった兄妹ではない事を願いたい。そして、何の障害もなく二人が幸せになってくれることを祈りたい。

ハラハラする展開で乙女心を刺激する要素満載の漫画です。気になった方は是非、読んでみて下さい☆彡

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