学園×パニック×サバイバル漫画「生贄投票」第2巻のあらすじ・ネタバレ感想

生贄投票(2)

生贄投票の第2巻は8話~17話までが収録されている。今まで生贄投票は結果として選ばれても助かる道が残されていた。しかし、一度も回避をすることはできなかった。それが第2巻で初めて生贄投票を回避することができる。同時に新たな展開が待ち受けている。

生贄投票(2)
作品名:生贄投票
作者・著者:江戸川エドガワ / 葛西竜哉
出版社:講談社
ジャンル:青年漫画

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漫画「生贄投票」第2巻のあらすじ

8話~9話までは二階堂ありさについて知ることになる。彼女は2年C組の面々にいじめを受けていた。それを機に学校を退職。焼身自殺をしたという噂が流れる。そして二階堂ありさには弟がいるかもしれないといった事実が発覚する。

10話~13話までは新しいゲーム制度が導入される。その名も「犯人捜しゲーム」だ。10名の生徒がリストアップされ、この中に犯人がいると言う。

14話~16話までは工藤、遠藤といった生徒にスポットがあたる話になっている。また16話の最後に美奈都がある決心をしてゲームを終わらそうと奮起する。そして美奈都の考案によって初めて生贄投票がクリアされる。

ゲスい、下ネタあり!江戸川エドガワの漫画「生贄投票」第1巻のあらすじ・ネタバレ感想

2017.04.14

漫画「生贄投票」第2巻のネタバレ

まず、この漫画のキーマンとなっている二階堂ありさ。彼女は産休になった先生の代わりとなり柳沢高校2年C組を担当することになった容姿も性格も良く最初は生徒に好かれていたが入山環奈が彼女のことを良い風に思っていなかった。そこから彼女のグループが先生をからかい出す。それはクラスに伝染、最終的に二階堂ありさは心に傷を負うことになる。

1ヶ月の休職をして再び生徒の前に現れた二階堂ありさは豹変する。痩せ細り、まるでゾンビのような外見に。そしてクラス全員に向け「お前ら、全員呪ってやる」と一言だけ告げて教室を跡にする。以後、彼女がどうなったかは誰も知らない。自殺したと言う噂が流れる。

美奈都はその話を聞いて二階堂ありさの実家に足を向ける。解決するヒントがあるかもしれないと言って。そこで美奈都は自分達と同世代の弟がいるかもしれないといった新事実を知ることになる。

美奈都が犯人に近づいたのか、どうなのかわからないがゲーム性がここで変化する。10名がリストアップされ、この中に犯人がいるといったもの。10名以外は犯人だと思う人間に投票をしていく。二階堂ありさのいじめに関与していない美奈都が選出されると思っていたが結果はプログラミングができる高校生:玉森修太が犯人に選ばれる。

しかし、制裁を受ける手前で毛里裕美といった生徒にナイフで刺されて病院へ運び込まれる。

玉森は刺されて命が危ないといった状況のため、社会的死の制裁がなかった。結果、犯人探しゲームにおいて社会的死が与えられた生徒はなし。

続いては工藤、遠藤といった生徒にスポットが当てられる。もう定番だが二人の社会的死の制裁はやはり下ネタである(笑)

最後は美奈都。
彼女はゲームを終わらせるために考えがあった。そして次回の生贄投票で自分に投票してくれとクラスメイトに伝える。当然、結果は美奈都が生贄に選ばれる。しかし、彼女の考案によって初めて生贄投票の社会的な死を免れることになる。

これで生贄投票は終わりだ!…と思った瞬間、次の新ゲームの告知が入り、この巻は終結する。

漫画「生贄投票」第2巻の感想

やはり柳沢高校2年C組の生徒は闇が深すぎる…色んな意味で。そしてゲスい。この漫画はゲスい行為を楽しむ漫画なのかと錯覚してしまう(笑)

1巻から進展もあるが真実にはまだ辿り着かない。

よく言われているワンパターンではあるが勢いは衰えず、ゲス行為も相まって楽しく読めた。「こいつら、ヤベェ……www」って漫画を楽しみたい方はおすすめの一冊ですよ。生贄投票は。

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