中学生のエロ情熱が盛りだくさん!漫画「R-中学生」2巻の内容やネタバレ感想

R-中学生(2)

漫画「R-中学生」2巻のあらすじ

1巻はオムニバス形式であった本作品であるが、2巻は2つの中編からなる、青春ラブ・コメディとなっている。

女子バレー部所属の巨乳大食い少女・未知(みさと)が主人公の「夢で逢えたら」、1巻の「青すぎる春」以来の主役となる堀田が教育実習生のお姉さんに恋をする「トゥー・ヤング」の2本からなる。

ちなみに、「赫色少年の素晴らしき日々」の主人公だった伊地知は終始脇役に下がっており、変態エロス的なエピソードは2巻にはほぼない。

性に目覚める学生を描く!ゴトウユキコの漫画「R-中学生」1巻の内容やネタバレ感想

2017.09.02

漫画「R-中学生」2巻のネタバレ

夢で逢えたら

未知は稲沢(前巻に登場した黒下着を愛好する少女)の友人であり、吉倉に片想いをしている。(なお吉倉君は稲沢さんが好きなわけであるが)

稲沢という子はこういう恋愛絡みの話に首を突っ込むのが大好きであるらしく、やたらとおせっかいを焼く。まずはデートのおぜん立てである。

伊地知も巻き込まれて、四人で出かけるていで未知と吉倉を映画に連れ出し、そのままほったらかしてくる。

未知と吉倉は、そんなに悪い雰囲気ではない。だが、未知は調子に乗って大食いチャレンジなどを演じてみせた後、そこらへんの通りすがりの糞ガキにタックルを喰らい、デート中に嘔吐をかますという哀しい失態を見せる。

なお、稲沢のおせっかいはその後も続く。今度は肝試しとすると称して、未知に告白をさせようとする。

だが結局、うまくはいかない。まあ、青春モノにおけるこういう展開というのは、うまくいかないのがお約束ではあるのだが。

結局最後は、吉倉が稲沢のことを好きであるのを悟った未知が初恋を諦め、髪をばっさり切って終わる。

トゥー・ヤング

いつもの面々の学校に、教育実習生がやってくる。文子という、いかにも清楚げな感じの、黒髪の御嬢さんである。

ちなみに教育実習生は一緒に来ているのがあと二人いるが、名前を説明するほどのキャラクターではないので「メガネ」「チャラ男」と呼ぶ。ちなみにメガネは文子の幼馴染で女友達という間柄である。

先に書いた通りこのエピソードの主役は堀田である。

最初のうちは「あの教育実習生、処女だと思うー?」とか馬鹿なことをほざいていたこのエロガキが、ちょっとしたはずみで、文子に本気で恋をしてしまうのである。

で、彼は突っ走り始める。

わけのわからない空回りのアプローチをひたすら繰り返す。

文子は何を考えているのかよく分からない態度のまま、それを軽くかわしている。むしろメガネの方が、同情的で、また堀田がストーカー同然の行為に走り始めるのを見て呆れてもいる。

ちなみにメガネが、伊地知、吉倉と会話をするシーンがある。

「あんたたち あのガキの恋 うまくいくとでも思ってるの?」
「別に思っちゃいないけど あいつ初恋だし やりたいだけやらしてやろうと思う」
「ふーん……(思ったより 友達甲斐があるのね)」

結局のところ、文子は堀田が幻想を抱いていたほど清らかなタイプではなかった。例のもう一人の教育実習生のチャラ男を、アパートの部屋に誘い込もうとしていたところで、いざ告白せんと部屋の前で待ち構えていた堀田がそれを目撃してしまう。

というわけで、見事玉砕。まあ、だいたいそんな落ちだろうという話ではあるのだが。

漫画「R-中学生」2巻の感想

R-中学生(2)

この巻の登場キャラクターの中では筆者はメガネが割と好きである。(名前も紹介していなくてナンではあるが)。

中学生の恋愛の対象になるようなタイプではないが、気風のいいお姉さんという感じで、よい感じだ。

ちなみにこの巻のラストは、三馬鹿とメガネが河原の土手で青春の別れをする描写で終わりとなっている。

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