漫画「くにはちぶ」2巻ネタバレ感想!学級裁判によって決定される登校の是非は…!?

くにはちぶ(2)

今年最大の問題作として突如登場した漫画「くにはちぶ日本の全国民からガン無視される女子中学生の成長や友情、人間ドラマを描いた作品です。衝撃的な設定から開始された1巻。

最新刊となる第2巻が配信されたのでレビューしていきます。

2巻ではヒロインである道端たんぽぽを疎ましく思うクラスメイトの嫌がらせ、たんぽぽの新たな決意や局面が描かれていきます。

ヒロインやら周りの人間の成長や人間ドラマが色濃くなってきたように感じる漫画「くにはちぶ」。相変わらずの胸糞展開は続きますが、少しずつ成長していくヒロイン:道端たんぽぽに注目です!

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くにはちぶ(2)

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漫画「くにはちぶ」ネタバレ感想!日本全国民から無視される女子中学生

2017.12.15

漫画「くにはちぶ」2巻ネタバレ

1巻のラストシーン。
親友が攻撃されそうになったの仲裁に入ってしまう道端。それを背後から覗いていた監視官である踏。たんぽぽに触れられたクラスメイトは逮捕されるのかと思いきや、親友:あざみの機転によって何事もなく教室へ戻っていくヒロインやクラスメイト達。

しかし、道端たんぽぽを戦慄させる問題が…。

学級裁判が開始!

くにはちぶ対象者である道端たんぽぽを疎ましく感じているクラスメイトの犬走(いぬばしり)が先導して学級裁判を開始。

議題は…くにはちぶ対象者は学校へ…

「来るべき」
「来るべきでない」

来るべきと唱えた人間はたんぽぽの親友である菊池あざみ、ただ1人。他のクラスメイトは学校へ「来るべきでない」と主張します。

熱い議論が交わされる中、このままでは友人:あざみが虐めの対象になってしまうと感じた道端たんぽぽは助けてくれる友人を守る為にも学校に来る決意を強く固めていきます。

命の危険に晒されるヒロイン…

クラスメイトと言うか、最もたんぽぽを疎ましく感じている犬走がたんぽぽに嫌がらせを開始します。それによって命の危険を感じることも…!?

2巻でたんぽぽは2回、命の危険に晒されます。1回目は犬走によって階段から突き落とされること。2回目はマラソンの練習中、道路に倒れ込んでしまい、車に轢かれそうになります。

どちらの出来事もたんぽぽは親友である あざみを心配させまいと笑顔を絶やさず、気高くピンチを切り抜けていきます。

犬走が悪に染まりきれない部分がどこか印象的でもありました(笑)

吹奏楽部に舞い戻り波乱の幕開け…!?

その後、道端は所属していた吹奏楽部へ。目的は演奏を成功させて卒業生を見送ることでした。最初は部員に嫌な顔をされる道端でしたが、気持ちが伝わったのか、無視された状態でありますが、演奏練習に参加していきます。

音がズレても誰からも注意されない状況。

それでも必死に音を合わせようと調整していく道端。

必ず卒業式の演奏を成功させようと決意を新たにするヒロイン。次巻へ続きます。(何故、見出しが波乱の幕開けなのか…それは次回予告にヒントがあったから…)

漫画「くにはちぶ」2巻の感想

くにはちぶ(2)

2巻では道端たんぽぽを巡る周りの動きに焦点が当てられた内容でした。1巻でも感じたのですが、道端たんぽぽは本当に親友に恵まれていると思います。

たんぽぽの親友である菊池あざみがただ、ただ格好いい2巻。注目して観て下さい!

弱い立場で守られる人間から脱皮しようとするヒロイン:たんぽぽの成長も強く感じ取れる内容となっています。

そして3巻予告では何やら不穏な展開が待ち受けていそう…。次巻も期待して読ませて頂きたいと思います☆彡


くにはちぶ(2)

くにはちぶ

原作・著者各務浩章
価格500円(税別)

中学二年生、道端たんぽぽ。幸せな毎日が続くことを信じ切っていた…。しかし、突如日常は崩壊した。「無作為選出対象者無視法」…通称”くにはちぶ”と呼ばれる法律の対象者に選ばれ、日本中全国民から”無視”をされることになったたんぽぽ。友達からも、家族からさえも……。戦慄のサバイバル・サスペンス開幕!!

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