漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」4巻ネタバレ!明かされる悪魔の罪と空白の過去…

君が僕らを悪魔と呼んだ頃(4)

悪魔と呼ばれていた高校生、悠介の罪や空白の過去、償いを追い求める漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」待望の第4巻が配信開始。

4巻では悠介が記憶喪失していた空白の半年間の内容が語られていき、校舎裏で埋められていた死体の男の正体が判明していきます。さらに終盤では遂に一ノ瀬明里も登場。

全てを思い出した悠介が何を語り、自分の犯した罪にどう向き合っていくのか…注目の内容となっています。

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃

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漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」3巻ネタバレ!全ての記憶を取り戻す主人公…衝撃の過去が明らかに…!?

2018.07.09

漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」4巻ネタバレ

空白の過去から思い出した、もう一人の悪魔…

一ノ瀬と過ごし、記憶喪失になっていた空白の半年間を思い出した悠介。一緒に記憶を呼び戻す旅に来ていた環に全てを語りだします。

高校で別々となりながら再び出会う悠介と一ノ瀬。二人は一ノ瀬の故郷にやってきて半年間を過ごしていました。中学時代は被害者と加害者だった二人ですが、二人の関係は良好。

そして悠介はある自分の気持ちに気が付きます。それは一ノ瀬明里の事が好きといった気持ち。

海辺で二人が思い思いの言葉を投げかけていると突如、後ろから殴打される悠介。

突然現れた大男は一ノ瀬を見て一言…
「10年ぶりくらいかな? 大きくなったねぇ」

この大男は一ノ瀬の両親を殺した犯人。
さらに悠介は大男から自分と同類の匂いを嗅ぎ取ります。

悠介は一ノ瀬を逃がそうと大男に掴みかかりますが力の差は歴然。悠介など雑魚扱いするようにして大男は一ノ瀬へ襲いかかっていきます。しかし、一ノ瀬が犯されそうになる直前でスナックのママが二人を呼びに来てくれてギリギリの場面で事なきを得る二人。

悪魔が悪魔を殺す日が訪れる…

突然、二人の前に姿を現したもう一人の悪魔。
そして翌日から一月もの間、1日も欠かさず二人のアパートに訪れドアを叩き続ける大男。二人は眠ることもできず衰弱していきます。

さらに大男は悠介たちの住むアパートの隣に引っ越してきて悠介に挨拶。ちなみにここで大男が名前を名乗ります。男の名前は小向。

小向から逃げる事に限界を感じた悠介。
台所から包丁を取り出して小向を殺りに行こうとします。しかし、それを止める一ノ瀬。それに従い小向から逃げる道を選ぶ事に。町の住人からバイクを借りて二人は中学時代の廃校舎へと辿り着きます。

同時に後ろから不穏な影が…。
そう、小向が現れたのです。どうやら悠介は小向がストーキングしている事に気がついており、わざと廃校舎まで誘き出していました。

『狩りの時間』と称して小向との決着をつける覚悟を決める悠介。

結果的に悠介は小向をナイフでメッタ刺し…。作中にあった悠介が誰かを殺す描写というのはこの場面だったんですね。

そのまま小向の死体を廃校舎の花壇に埋めることに。

全ての記憶を取り戻し一ノ瀬明里と再会を果たす…!?

空白の過去を全て語った悠介。
一人になりたいと環を一旦、外に出します。そして一ノ瀬から悠介に宛てた手紙を開封。手紙の内容を確認した悠介は環を置いて地元へ戻っていきます。

電車の中で手紙に記されていた番号へ電話をかける悠介。

相手は一ノ瀬明里でした。

二人は会う約束を。
街中にて一ノ瀬を探す悠介ですが自分への嫌悪から吐き気。フラフラになりながらポツンと座っている女性を見て…

「…一ノ瀬明里……?」

「…何よそれ…クスッ…何て表情してんの? 斉藤悠介」

髪も伸びて少し大人びた雰囲気の一ノ瀬明里と再会を果たして4巻は幕引きとなります。

漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」4巻の感想

君が僕らを悪魔と呼んだ頃(4)

4巻で悠介が会澤と共に掘り起こした廃校舎裏の死体の正体が判明。当初は一ノ瀬明里の死体だと匂わていましたが実は一ノ瀬の両親を殺したもう一人の悪魔…小向といった男でした。

さらに一ノ瀬明里は生きており、全ての記憶を取り戻した上で再会を果たす形に…。

ここから悠介はどのように犯した罪に対してケジメをつけていくのか…大きな見所となりそうです。個人的には悠介がどうして中学時代に悪魔になったのか…そのキッカケなんかも深掘りしてもらえるとさらに楽しめそう。

この漫画は悠介が「悪魔」と呼ばれていた頃がスタート地点。そんな悪魔がどのようにして生まれたのか非常に気になります。言うなれば「君達が僕を悪魔と呼び出した頃」でしょうかね(笑)読んでみたいモノです。

いよいよ佳境が迫ってきた漫画「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」…主人公である悠介がダーク過ぎますが非常に引き込まれるストーリー。そして悠介の結末が気になる漫画に仕上がっています。

本当に面白い漫画ですので是非☆彡


君が僕らを悪魔と呼んだ頃

君が僕らを悪魔と呼んだ頃

原作・著者さの隆
価格432円

かつて、僕は悪魔だった。半年間の失踪を経て、記憶の全てを失ってしまった高校生、斎藤悠介。記憶喪失なりに平穏だった日常は、ある日、突然、破られた。次々に現れる過去を知る者、復讐者たち。覚えのない咎で断罪される瞬間、死肉に突きたてた刃の、幻を見た。━━さて。俺が殺したのは、どこの誰だ?

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