不幸な女性3人が第二の幸せを掴む物語!北上祐帆の漫画「離婚ともだち」1巻の内容やネタバレ感想

離婚ともだち(1)

漫画「離婚ともだち」は「最凶ストーカー〜粘着ブス女の呪詛〜」が話題となった北上祐帆先生の新作漫画。メインキャストは3人の女性。それぞれ家庭環境に事情があり、夫と離婚したいと考えている人達。

ひょんな場所で知り合いとなり、仲を深めていき、3人は同じ屋根の下で幸せを掴むために暮らしていく物語となっています。

現在、2巻まで発売されており、既刊分を読んだのでレビュー。まずは第1巻の内容やネタバレ感想!


漫画「離婚ともだち」は電子書籍ストア「BookLive!」にて無料試し読み可能。以下から試し読みページへ移動できます。気になった方は是非、チェックして下さい☆彡


漫画「離婚ともだち」1巻のネタバレ

離婚講座にて知り合いとなる3人の不幸な女性

この物語の主人公となる女性3人は26歳の専業主婦:唐草(からくさ)めぐ美、32歳で結婚2年目の林奈津子(はやしなつこ)、55歳の専業主婦 早乙女信子(さおとめのぶこ)。

3人は「女性のための元気の出る離婚講座」といったセミナー会場で出会うことになる。

ちなみに子供がいるのはめぐ美だけ。めぐ美は子供を連れて講座に出席したが子供が泣き喚く。それを注意したのが奈津子。心が狭いと叱るのが信子である。ここで知り合ったのも何かの縁といったことで奈津子が自宅にてお茶をしようと誘う。

夫に不満のある3人が離婚講座にて知り合い、物語がスタート。

各家庭の夫に対する離婚理由は様々

さて、3人は奈津子の家にてお茶をしようとするがそこには夫と苦手な義母がおり、奈津子たちは退散。続いて信子が自分の家に誘うがそこにも夫が浮気相手と一緒におり、退散することに。

最終的にめぐ美の家でお茶をすることになるが、途中から甲斐性のない夫が帰ってきて、そそくさと解散することに。

ちなみに3人の離婚したい理由はこうである。

3人が夫と離婚したい理由

  • めぐ美はしつこく体を求めてくる夫が嫌
  • 奈津子はマザコンの夫、口うるさい義母が嫌
  • 信子は浮気性の夫が嫌

3人の女性が一つ屋根の下に集う

奈津子、信子は夫と一悶着ありながらも離婚が成立。めぐ美に関しては離婚届けを出すも夫が拒否。逃げる形で家を飛び出すことに。そして3人は「メゾン大仏」といったアパートに集うこととなる。

メゾン大仏は信子の所有物。
夫との離婚で慰謝料として世田谷の土地200坪をもらい、そこに建っていた古いアパートである。信子はそこに離婚した女性を集めて格安で住まいを貸そうと思っていたのだ。

夫と離婚、逃げてきた信子、奈津子、めぐ美はメゾン大仏にて暮らすことになる。

1巻は3人の家庭背景や出会い、メゾン大仏で再集合するところまで収録されている。

家庭系サスペンス漫画「離婚ともだち」感想

離婚ともだち(1)

1冊50ページ前後の本なので読みやすい。1巻は家庭背景や3人の出会いを中心として描かれています。展開的には面白くなっていきそう。ドタバタ×サスペンスのようなハラハラ・ドキドキ展開が待っていそうです。

また奈津子、信子は書類上、離婚が成立しているので良いですが、めぐ美に関しては成立していません。今後、夫が探してメゾン大仏に乗り込んできて一悶着ありそうな予感…(笑)

この辺りも見所の一つになりそうです。是非、女性3人が力を合わせて痛快な生活をしていって欲しいと思えました。家庭系サスペンス漫画が好きな方は楽しめると思うので是非、チェックしてみて下さい。

ちなみに漫画「離婚ともだち」は電子書籍限定の漫画です。単行本はないのでお求めは電子書籍ストアで!


離婚ともだち(1)

離婚ともだち

原作・著者北上祐帆
価格216円
漫画の備考入力

「旦那さんのことを信頼できなくなったら、別れた方がいいと思う」元気の出る離婚講座で出会った、年齢も性格も違う離婚したい女たち3人。中絶2回、夫の性欲にうんざりのめぐ美。マザコン夫に幻滅したキャリアウーマンの奈津子。30年間、夫の浮気を黙認してきた富豪の信子。バカ夫たちに見切りをつけた3人は、離婚した女たちが集うアパート『メゾン大仏』で第2の幸せ探しを始めることに…。